鳥取から「本当に大切なもの」について考えてみる

「本当に大切なもの」について考えてみようと思います。人の余りいない土地だからこそ、見える物があるかも知れませんし..。

認知症になったかと思って正月早々あせったー(笑)

2020-01-02 13:06:40 | 医学
何と、大晦日にトイレの照明用電球が切れてしまいました。
コンビニには売ってない小さな電球で、家電量販店が初売りになる正月2日まで待つはめに。
わが家のトイレは日の光が入らない設計なので、元旦のトイレ使用は廊下の電灯から何とか採光するしかなく、新年早々

ウンのツキ
にならないよう、かなり神経を使いましたね。
今日、正月2日、新しい電球を買って帰宅し、早速、トイレの天井に取りつけようとしたんですが、
暗い、
見にくい、
電球を入れる、へこんだ所が狭すぎて、手を入れて作業しにくい、

差し込み口が天井と平行になっていて差し込みにくい上、
差し込むのが「時計回り」「時計の反対回り」のどちらか、忘却していた状態で、ずっと背伸びして作業していたせいで、
立ちくらみがして倒れそうになりました。
そして、何回やっても電球が差し込めませんでいた。
「ひょっとして認知症になったのか」「ストレスで脳内出血か」などの思いが意識が薄れる頭の中を駆け巡り、生きた心地がしませんでえした。
糖分の多いものを食べて、脳に栄養補給したあと再開したら、奇跡的に成功。
それにしても疲れました。
しばらく横になりたいと思います。
埋め込み型照明が大嫌いになりました。
カッコ悪くても構わないので、もっと電球の取り換えやすい設計にしてほしかったですね。昭和の時代の「肌電球むき出し」の方法の方が嬉しいです。
認知症に本当に罹(かか)っている高齢者は、電球の交換は無理かも。
生活の身のまわりのことは、実用性、最優先ですよ。

トイレの照明用電球が切れた時はこんな感じでした。
見にくく、新しい電球を取り付けにくくて「地獄」でした。

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