ふとMSSGのライヴのキーポイントはLDだなぁと思ったことから、私の妄想が始まった(笑)
LD
映画や音楽などを趣味とする人たちはLaserDiscの略語と思うだろう
私もそのひとりである
ところが、LDにはLearning Disorders―学習障害という意味の略語としても用いられていた
...知らなかった
障害といえば―
脊髄小脳変性症という難病に侵された主人公の健気で直向きな10年を活写したドラマ『1リットルの涙』と同じく難病―
色素性乾皮症を患う主人公が夢に向かって精一杯生きる姿を描いたドラマ『タイヨウのうた』を思い出す
奇しくもヒロインは共に沢尻エリカだった
後者のドラマで彼女―雨音薫の歌うStay With Meとタイヨウのうたは好きだった
タイヨウのうた/雨音薫
そういえば、ブラピが初主演した映画『The Dark Side of the Sun』も日光に当たると死んでしまうという奇病を背負った
青年の短く―輝かしくも切ない3日間を描いた作品だった...
不治の病ではなかったが、かつてはアル中とヤク中が原因で廃人同様にまで追い詰められたマイケル―
ほとんどのミュージシャンが身を滅ぼす中で、よくぞ再起したとつくづく思う
マイケルの半生が映画になるとしたら―
配役は40半ばで青年時代もピュアに演じられる(←映画『The Curious Case of Benjamin Button』で実証済☆)、
ブラピがいいな♪
数年前からこの言葉をよく耳にするようになりましたね。
有名人の中にも結構この病気の方がいるようで
びっくりしたものです。
>よくぞ再起したとつくづく思う
本当によくぞ、よくぞ!!と思います。
あそこまでの状態を乗り越えたマイケルだから
案外このまま長生きしてくれるのではなかろうか?
なんて期待している自分がいます。
そして最近のマイケルからは
そんな心配は微塵も感じませんしね。
よかった、よかった♪
今では随分認知度も上がってきて、
理解を得られるようになってきましたね。
私も知ったのは数年前なのですが…
理解と知識を持つ人が増えていけばいいですね。
>マイケルの半生が映画になるとしたら~
ブラピがいいな♪
大賛成です♪
プラピしか考えられません(きゃあ*)
...そうだったんですか
そんなこともあって広く認知されるようになったのかもしれませんね
>案外このまま長生きしてくれるのではなかろうか?なんて期待している自分がいます
ですよね(^_-)b
欧州ツアーも好調のようで、嬉しい限り♪
精神的な障害
色々ありますよね...
現代人は多かれ少なかれ心の病は抱えてるような気もします
>大賛成です♪
>プラピしか考えられません(きゃあ*)
ですよね~~っ(^_-)b
ちなみに、最初に観たブラピ作品は何ですか?
(どの作品でブラピに惹かれたのですか?)
この映画は怖かったですね。
ちょっとトラウマになってしまいました。
ブラピがいいな~って思ったのは
『Seven Years In Tibet』
を観てからです。
どこが魅力に感じるのかと言われたら、
上手く説明できないんですけど(汗)
全部ですかね(笑)
全然答えになっていませんね。
ごめんなさい(汗)
確かに怖いですよね
でも私は...
ラスト近くで犯人を目の当たりにして今にも撃ちそうで撃てない―
復讐と正義の狭間で苦しむブラピの葛藤が切なくて切なくて―
むしろやるせない映画でした
>『Seven Years In Tibet』
地味ですが、ヒューマニティ溢れる感動的な作品ですよね☆
>全部ですかね(笑)
いえ、ちゃんと答えになってます!(笑)
私もここが一番心に残りました。そしてトラウマになった場面でもあります。
この映画はレンタルで観ました。
いつだったかはもうあやふやなんですけど、
確か妊娠中だったはず。
そのせいか、自分のことのように思えて…
だから余計にショックが大きかったんでしょうね。
一度しか観ていませんが、
ブラピのあの表情は忘れることができません。
私もレンタルでした
当時彼の主演作品を立て続けに観たような…?
(それでも、ほんの一部でした)
私もあのシーンは一生忘れられないと思います。。。