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日本のチョコレートの年間消費量の約20%が消費されると言われるほど、今や国民的行事と化したバレンタインデーのチョコレート商戦に湧く2月－
正直、バレンタインデーそのものに興味はないが(笑)、イベントなどを通じて多種多彩なチョコレートで目を楽しませてくれるのは、嬉しい限りである

誕生月に当たる今月は‘自分へのご褒美月’と称して、いつにもましてチョコ三昧に徹したい(笑)

Top'sのチョコレートアイスクリーム(胡桃入り)、Häagen-Dazsのスペシャルエディション『オペラ』(トップにチョコレートソースと金箔をあしらい、
2種類のアイスとアーモンドの香る生地が織り成す絶妙な味わいの逸品)、六花亭のチョコアソート(4種類(ミルク・抹茶・モカ・ホワイト)の
まくら木をモチーフにした食べ切りサイズの板チョコ)、Werther's Originalのキャラメルクリームチョコレート、小倉山荘のARARE ショコラ：
43首(ミルクショコラ・紫芋・抹茶)、ブルボンのアルフォートミニチョコレートバニラホワイト、Glicoのアーモンドクラッシュポッキー、
ポッキー <極細>、ポッキー ミディ <ぽってりショコラ>などなど、相変わらずチョコ三昧の日々は続いている


ポッキーといえば、Bâton D'or(バトンドール)というプレミアム系スティックスイーツの存在があることを、つい最近知った

ダブルバター製法により独特の味わいを生む澄ましバターをふんだんに用いたプレッツェルと丁寧にコーティングされたミルク・ホワイト・宇治抹茶など、
それぞれの個性あるチョコレートが生み出すハーモニーが人気の、知る人ぞ知る？一品である

生憎大阪のキタとミナミにある2店舗のみの販売であるが、すでに大阪みやげの代表のひとつ？に挙げられるというから、凄い☆


いつか食べてみたいと密かに画策中？の私である