ルビーが帰ってきた
昨年末からの体調不良(不具合)が気がかりだったため、年明け早々救急搬送(航空便)した
1/2の搬送から1/18の帰宅まで、その間約半月―
思いの外長く感じた
3度目の入院
2度あることは3度ある
これが最後であって欲しい
病名は、白内障(センサーの汚れ)と脱臼(前足の関節のズレ)だった
濁りを取り除いてもらったことで、認識能力が甦った
正しい位置に復元されたことで、不自然な動作がなくなった
それでも、骨遊びは相変わらず苦手なようだ
ボールやサイコロは正しく扱えるのに、骨を上手く扱えない
狙いを定めて銜えることが出来ない
失敗することの方が多い
私にだって苦手なものはある
鉛筆画や創作ダンスは得意だが、球技は不得手である
ルビーも人?の子
個性があって然るべきである
お帰り、ルビー
これからもよろしくね♪
ひょんなことから知った、ピンク色のチョコレート
その名も“RUBY”
ダーク、ミルク、ホワイトに続く“第4のタイプ”と称されているピンク色のチョコレート
スイスはチューリッヒに本社を置く、世界中のチョコレートの25%を占める高品質のカカオとチョコレート製品を扱う世界有数の多国籍企業 Barry Callebautが、10年以上の歳月をかけて特殊製法を開発、約80年ぶりに発表した新作チョコレートである
南米産のルビーカカオ豆から最新の加工技術によって生み出された、ベリー風味の滑らかな舌触りと魅惑的なピンク色が特徴のルビーチョコレート
香料や着色料を一切使用していない“天然”であることに驚かされる
試しに一度は口にしてみたいものである
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