”レイキのめぐみ。”の日常

嬉しい偶然、思いがけない幸運、驚きの贈り物を一緒に見つけませんか?

積読

2008年10月06日 | Weblog
今現在 手元にあって読んでいない本が4冊(このうち1冊は今、こちらに向かっている最中)。そして読んでいるのは1冊(時々併読をするのですが、今は1冊)。

今読んでいるのは『セスは語る』という本です。750ページくらいありますが、ようやく250ページに到達です。チャネリングの本です。”セス”が語ることは・・・・理路整然、首尾一貫・・・・そうなんですよね。バシャールもそうでしたし、エイブラハムもそうでした。言っていることにぶれがないのです。

「死」の体験という章を今読んでいますが、これは飯田史彦先生(福島大学教授)の「生まれ変わり」と同じです。息を飲むほど同じですよ。

今は私たちは肉体を持って地球に生まれてきているわけですが・・・この生の以前にも生きていたことがあったこと。その理由や、今、また地球に生まれてきている理由・・・こんな事が書かれているようですよ。(セスはまだ読んでいる途中)

感想文はいつになるか分かりません。気楽に楽しみながら読みましょう。

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