韓ドラ「ロー・ファーム法律事務所」

ソン・スンホン主演の熱血弁護士達の物語。現在兵役中のソ・ジソプ（「バリでの出来事」）が共演しており今後の展開が楽しみです。「秋の童話」「夏の香り」のソン・スンホンとは違うイメージの役柄なので、新鮮味がありました。チョットごつい？硬派なソン・スンホンですね。

ストーリーは、
曲がったことが大嫌いで大手法律事務所を飛び出した熱血漢の若き弁護士ヨンウン（ソン・スンホン）が、自分の力で事務所を立ち上げようとする。向こう見ずともいえる彼の誘いに応じたのは、それぞれに事情を抱えた4人の個性的な弁護士たち。仕事に恋愛に友情に、ときに迷い、苦悩しつつも、自分の信じる道を突き進む5人の前途は？　法廷ドラマに恋愛模様をからめた爽やかな青春ストーリー。となっています。

これでまた一つ楽しみが増えました・・・。

「私の頭の中の消しゴム」

観てきましたよ！「私の頭の中の消しゴム」。
記憶に生きる決心をしたチョルスと、記憶を失いたくないスジンの切なくも美しい愛の物語でした・・・。
無骨でいかにも職人気質の、こだわりのある大工チェ・チョルスを演じた「チョン・ウソン」。味のある俳優さんで「MUSA]の時も内に秘めた感情を上手に表現していたように思いました。また、純粋でまっすぐな可愛いスジンを演じた「ソン・イェジン」。この役に本当にピッタリでした。が、冒頭のソン・イェジンには一寸驚かされました・・・。あまりにも＊＊＊＊でしたから・・・。
最後のコンビニのシーン、「ここは天国なの？」には感動！胸にジーンときました。自分が周りの人にいかに愛されているか感じられるシーンでした。

監督さんのコメントに「アルツハイマーでなぜ死ぬのか、その正確な死因は不明です。だから生きなければいけない意志が喪失する、私はそう解釈しました。」とありました。私も若年性なのになぜ「死」と結びついてしまうのか？と疑問でしたがなんとなく理解できた様な気がしました。アルツハイマーってほんとに消しゴムで消すようにすべての記憶を奪ってしまうのですね、こんなに医療技術が進歩しているのに治療法がないなんて、悲しすぎますよね。誰か発見してほしいな～～。

2001年の日テレドラマ「ピュアソウル」のリメイク版ですよね。あの時も毎週楽しみに観ていたのを思い出し、再放送されないか期待しているのですが・・・。

韓国ドラマ

韓国人が選んだ人生最高のドラマに「私の名前はキム・サムスン」が第１位にえらばれたそう。まだ観てはいないのですが、ストーリーは、

失恋のヤケ酒で７ｋｇも太ったデブなオールドミス。かろうじてパティシエの資格は持っているサムスンが主人公。2004年のクリスマスに恋人にふられたサムスンとふられた場面に偶然居合わせたサムシクがその後偶然再会し、同じ職場で働くこととなることから始まります。といっても、サムシクはレストランの社長、サムスンは腕を買われてパティシエとして雇われるんですが。お見合いをしたくないため、恋愛をするふりをする契約をサムスンに提案するサムシク。サムスンは、実家が売られないようにするため、500万円を借りることを条件にサムシクと契約を結びます。
その後二人の仲はだんだん近づいていくのですが、そこに元恋人ヒジンの登場。
ありがちな三角関係？、よくあるパターンですかね。

いろんなブログを観てみたら皆さん「面白い！ＮＯ．１］と書いてある人が多かったです。どんな魅力を持っているのか興味が湧きました。

昔の仲間！

今日は以前の職場の人たちと久しぶり（約半年くらい）に集合しました。集合といっても４人なのですが・・・。
まだそこに勤めている人がいるので、今の職場の状態や退職した人の情報、その他諸々あっという間の５時間でした。別の人の新しい職場の話なども聞けて、それぞれにいろいろな思いを乗り越えながらお仕事しているんだということを実感しました。そして私は、「お金をいただくということは大変な事なのだ！」と改めて思いました。
私も一生懸命頑張ろうっと！

アッ！地震。

のち

今からブログを書こうと思った所へ「地震！」最初は

１.なんか変、体がゆらゆらしてる
2.アッ！地震だ。すぐ治まるだろう
3.やばっ！まだ揺れてる、食器棚を押さえろ
4.押さえながら、「早く止まれ、止まれ」と祈る
5.暫くＴＶの地震情報に見入る

結構揺れたように思ったが「震度２」だった。
震源地は茨城県沖。
被害が出ていない事を祈ろう！

凄いね、今どきの献血って！

「献血」してますか？かく言う私もむか～しご奉仕しただけなのですが・・・。
その時は「全血液」で終わりにヤクルトを頂いたような覚えがありますが、時代の違いか、今は凄いらしい。
「成分献血」　（血小板や血漿のみを取り出すもの）と「全血液」があるのは知っていましたが、「成分血液」だと６０分余りかかるので、空調の整った採血室で、リクライニングのベッド、数十タイトルのDVDを見ながら採血する事ができるそうです。その上、献血後の休憩ルームには、１０種類以上のドリンク飲み放題、ドーナッツ・アイスも無料。漫画雑誌も最新号、単行本も充実と、至れり尽くせり。

お陰で献血ルームは女子高生で溢れているそうだ！
輸血用の血液が足りないので若い人たちが貢献してくれる事は非常に嬉しい事ですね。
たまには私達のような熟年層も協力しなくっちゃね。

クラシカル・ミュージカル「眠らない音」

昨日は青山劇場で「眠らない音」というミュージカルを観てきました。原案はH・Cアンデルセンの「絵のない絵本」で、ストーリーは、

「絶対音感を持っている一人の詩人は、世界のあらゆる現象が音として聞こえてくるので眠れない日々を送っていた。やがて心が閉ざされていった彼？彼女？（中性的に描かれているので）は詩が書けなくなって行った。ある晩、月が自分が見てきた世界中の人々の人生模様、苦しみ、悲しみ、愛について語り始めた。それによって癒された詩人がまた詩を書き始める。」

と、まあ簡単に書くとこんな感じ。理解力のない私には難しくて・・・。
詩人を「姿月あさと」月を「岡幸二郎」が演じました。（写真の上が「月」、下が「詩人」）
オムニバス形式の物語展開で、姿月あさとが変化をつけ演じたのはさすが！
クラシック曲を現代的にアレンジし、ドラマティックな物語を加えたものが「クラシカル・ミュージカル」なんだそうです。今回は「チャイコフスキー交響曲第5番」を主軸に構成。最後に第4楽章12分を歌い上げる姿月あさとは圧巻でした。（写真の場面　　クラシックとは無縁の私なのですが、感動しました。）

私って変？

「所変われば食も変わる」　私の実家では普通の事でも、こちらでお友達に話した時に「初めて聞いた！」といわれることが多々あります。少しご紹介すると、

1.「麦茶にお砂糖」　
ほんのり甘くなる程度ですがこれが意外と美味しいんですよ！子供の頃からずっとそうでした。たぶん父が好きだったのでしょう。でも、結婚してから砂糖なしの麦茶に変更、夫の好みで・・・。今でも時々砂糖入りの麦茶が飲みたくなります。

2.「ひじきの煮物にじゃが芋」
ひじき＆油揚げ＆じゃが芋で煮ます。友達は入れたことがない、という人ばかり。私が食べてきたように作るので、我が家の子供たちはじゃが芋がないと物足りないといいます。

3.「冷奴にからし」
お豆腐屋さんに買いに行っても引き売りのお豆腐屋さんでも必ず、経木にからしを入れてくれました。それが当たり前と思っていましたが、今我が家でははしょうがになりました・・・。

３点とも珍しいとよく言われますが、私と同じ味覚の方は果たしているのでしょうか？？？
誰か賛成して！

「センサスくん」って？

「センサスくん」知ってました？

10月1日から始まった国勢調査のキャラクターなのです。固い響きの国勢調査からは想像が付かないキュートな赤ちゃんキャラ。なぜ？

「対象である赤ちゃんからお年寄りまで全ての人が、一人の漏れも無いように！」
という思いからだそうです。やっぱり人間をキャラクターにするなら赤ちゃんが一番ですよね、　んっ、納得！　

平成2年にデビューしたセンサスくん。すでに１５年経っているんです、５年ごとの登場なので４回ポスターに登場しているはずなのに、気が付かなかった私って？？？

我が町内は10月1日に担当の方に提出しました。センサスくんの存在を知っていたら「国勢調査」というものにもっと親しみを感じたかしら・・・。

いまさら「SP2」?

時々

ず～と前に「SP2」をDLした時不具合が沢山でたので削除したままになっていたのですが、そろそろ入れてみようと思いDLした所、メール＆インターネットが繋がらなくなってしまった。「あら、まだ駄目かしら？」と思いつつ、サポートセンターにTELして対処方法を聞き、無事完了しました。
お友達の所は大丈夫だった様なのですが、私の所は・・・。
きっとPCに嫌われているんだろう（困らせてやろう！）と思ってしまった出来事でした。　悲しいよ～～～