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マイクさんのブログ

写真、帆船模型、囲碁など新米で楽しんでいます。

高取城まつり

2024-11-29 09:56:41 | 写真
11/23、奈良県壺阪山駅街道で高取城まつり。催し会場ではたくさんのイベント、町中の人が参加して盛り上げていました。

↓ まずは和太鼓演奏。日ごろの練習は欠かせないんでしょうね、迫力ありました。


↓ 火縄銃実演、大阪城鉄砲隊。 一発ずつ弾を込めて打ちます。打つ寸前は緊迫の瞬間で、打つ人の緊張感が伝わってきます。




↓ 南京玉すだれ。元気いっぱいん玉すだれ、さて、さて、さて、さあー。


↓ 大道芸。いろんな曲芸を披露、短剣が刺さりそうです。


↓ 町の沿道では、消防車も待機、子供さんもあこがれの消防士。


↓ たくさんの縁日がありました。


本日もブログにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。


近くを散歩 紅葉真っ盛り

2024-11-25 17:17:16 | 写真
11/25,夕方、近くの佐保川を散歩。西日が紅葉に差し込んで、コントラストの強い夕景でした。 およそ2週間くらい遅れているような紅葉です。

↓ 図書情報館に西日が差し込みきれいな影ができています。


↓ モミジに西日が差し込んでドラマティックです。




↓ ナンキンハゼは真っ盛りです。



↓ 道路沿いもきれいです。


しばらくぶりの投稿です。
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蔵王バスツアー その2 山寺

2024-10-18 09:44:19 | 写真
 前回からバスツアーの続きを寄稿予定でしたが、風邪を引いたようで、夜中咳が出てしばらく続いていました。ようやく散歩とか写真展見学とか動き始めました。
今日の寄稿は、山形市にある立石寺、通称「山寺」です。
 芭蕉が訪れたこの寺は俳句「閑けさや 岩にしみいる 蝉の声」でも名高いです。下から上まで標高差159m、約1000段の階段で奥の院まで上がれます。時間にして約40分くらいでしょうか。上の五大堂まで上がると、門前町が眼下に見れる絶景の地です。

↓ 山寺の入り口にある根本中堂、まずはここでお参り。


↓ 少し行くと山門。ここからは有料。



↓ 階段を登っていくと、芭蕉さんが腰を掛けられていました。



↓ 参道の脇には地蔵さんが散見されます。岩にしみいるの「セミ塚」まで来ました。奥の院迄、残り580段。




↓ どんどん登っていきます。




↓ 開山堂が見えてきました。なかなかの絶景ですね。




↓ 開山堂から少し上ると五大堂、眼下に山寺の門前町が小さく見えます。絶景です。


バスの時間がなく、奥の院迄、まだ150段ありましたが、ゆっくり下山。汗びっしょりでした。

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蔵王「お釜」バスツアー その1

2024-09-26 08:54:10 | 写真
 ブログの投稿は久しぶりです。 今回は9/11~13の2泊3日、伊丹空港ー仙台空港ー蔵王へのツアー。 お釜が見れるような気がして応募しました。このツアーは朝夕の2回を2日間、お釜巡りに充てていて、お釜(標高1670m)が見える確率がかなり高そうに思えました。 なにせ、お釜が見える確率は3割だそうです。

↓ 下界付近の蔵王町は晴れていましたが、案の定、頂上のお釜レストハウス付近はガスが出ていて、本来見えるはずのお釜が見えません。やはりだめかと思いました。



↓ 少しだけ視界があり、馬の背コースを歩きながら、お釜が真近かに見える場所へと向かいました。途中の分岐点。


↓ 暫く歩くと、イヤー!!なんとなんと、お釜が見え始めてきました。


↓ 近づくにつれ、さらに見えてきました。 来てよかった!! 周りの岩床もくっきりです。 写真撮りまくりでした。





↓ 夕景に映えるケルン、いい感じです。


↓ レストハウス付近からもお釜が一望です。


↓ 駐車場付近から日の入りを撮影。



バスツアーの投稿は続きます。
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奈良 バサラ祭り

2024-09-09 14:44:53 | 写真
 8/25、奈良市商店街の中心部をパレードするバサラ祭り。1999年に始まって以来夏の風物詩として行われています。猛暑真ただなか、小刻みに休憩を入れながらストリートダンス、元気いっぱいでした。
↓ スタートはJr奈良駅から。ポリスマンも見守ります。


↓ 元気な踊りを見ていきましょう。






↓ 大きな旗を振り回すダンスもスケール大きくていいですね。



↓ 見守り隊もいますね。



暑さはまだまだ続きそうです。頑張りましょう。
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