奪われた聖地を取り返せ！オークファイターの挑戦

オーク城内の魔導士を経由していける秘密の島がある。


その場所はかつて妖精の守護者、精霊、オーク住民達が共に手をとり合い、共生するこの世のユートピアであった。

だが4年前、スピリッドと名乗る自然界の魔王が現れ、この島を占拠してしまった。

幸せに暮らしていた全ての住民も魔王に穢され、操り人形に変えられてしまった。


以降その地は「汚染された祝福の地」と呼ばれるようになった。


そして現在



「もう簡便ならねぇ！！！！」



アデンの3人のオークファイターが剣と弓をとり、スピリッド討伐を誓った。



いくぜ・・・


僕達は汚染された祝福の地に向かった





（時間の都合上、スピリッドの島に辿りつくまでの過程ははしょりますｈｈｈ
　道中4年前に生き別れた親友が敵としてでてきたことにしていただけると
　物語が若干は盛り上がるかもしれません・・・すいません）










そして僕達はボロボロになりながらもスピリッドのいる地に辿りついた。




ここに奴がいる・・・




今こそ先代の無念・・・永きにわたって繰り返された殺戮の歴史をここで終わらせる！！



OT村の灯をともせ！！！！






我々はオークファイター・オークアーチャーであることに誇りをもっている。
いかにLV55+であろうとも、DK変身やその他に変身することなど論外である。




魔王は4の倍数の前後1時間に出現する。


我々はひたすら機を待った




1時間くらい経過したときであろうか、



我々の近くに　緑色に光る巨人が登場した





て・・・敵襲じゃああああああ！！！！！




仲間が呼び駆けつけた。





駆けつけた先で私は凍りついた。








そして、目を見開き震えながらつぶやいた・・・











「と・・・父さん！！！」













その巨大な汚れたオークウォーリアはかつて村の英雄だった私の父親だった。





仲間たちもそれに気付いたようだ・・・







できない・・・できないよ・・・！！！

父さんを殺すことなんて・・・そんなの無理だよッ！！！！



剣が手からすべりおちそうになった






その時






汚れたオークウォーリアから声が聞こえた・・・






「マ・・・マリ・・・ころ・・・せ・・・。ワワ・・・ワタシを・・・ソシテ・・・スピを・・・」










・・・父さんッ！！！！





仲間達も覚悟を決めてくれた






父さん・・・ありがとう・・・サヨウナラ！！！
















長い戦いだった・・・

父さんは強かった・・・










そして・・・
















父さんは安らかな笑みを浮かべこの世を去った・・・
















ユルサネェ・・・・











許さねぇぞスピリッド！！！！！











父さんの身体が塵となって消えた瞬間













魔王スピリッドが叫びながら現れた


















今日で全てを終わらせる・・・！









いくぜみんな・・・






OTの灯をともせ！！！！









つ・・・強い！！！



ビカビカに光りながら我々は殴り続けた





友の無念・・・





父の覚悟・・・







そしてこの国の・・・






怒りを！！！






思い知れスピリッド！！！









ピギャアアアアア！！！！


大きな叫び声と共に魔王は燃え尽きた・・・



我々はついにこの島を取り戻した！！！







父さん・・・サヨウナラ。



仲間達よ・・・ありがとう。


そして・・・ごめん。



この村のこと・・・後は頼んだぜ・・・。



俺は・・・




あの人と最後のケリをつけてくる。　　　　　　　　END


ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ


スピの卒業式しました。
あとは任せたTANMEI君！

でもきっとよく顔をだしにくるOBだと思うよｗｗｗ



ということでEHとのPK始まったので、もう前のクランの方たちや稀少な友人と狩やツアーではきません。

でもおりばぁー氏普通にTIツアーしてたな。
まぁ双方の取り決め次第か、ようわからんｗ


しかし一寸先はなんとやらｗこうなるとは思わなかった・・・。


初代御世さん好きだったなー。エロオーラ日記とか。
リネでの関わりはないけど、スロ友としての深心。
とりあえずSAおいといて一回リネInしてください。やりあう前に挨拶くらいしよーよ・・・ｗ

そして・・・もう一人のことはまた書こう・・・。

んじゃおしまい！