今年も 彼等は日本に帰って来てくれました~!
先先週は、私の地元、川口にて公演、先週末は、神奈川県横須賀での公演を観に行きました。
何度観ても、ワクワクする素晴らしいステージ!
でも、私自身は、本格的なマーチングの経験はないです、アメリカにいたのに、残念。
ブラストの活動本拠地、米国インディアナ州ブルーミントンは、私の母校IU(インディアナ大学)のある街でして。
ブラストの前身、ブラス・シアターやスター・オブ・インディアナの時代に所属していたメンバーが、私の大学時代の同期。
また大学にはマーチング・ハンドレットという団体もあり、天気のいい日には、屋外でそのドラム隊がよく練習していたのを見てましたから、その音や一糸乱れぬばちさばきの様子に、『これぞアメリカ、あっぱれ(笑)』っみたいな
とても懐かしさを感じています。あのパリッと張気味の、小気味よい音とリズムが、好きなんです。
現在のツアーのキャストにも、実はIUの友人が一人います
かつては彼のお兄さんもブラストに参加していました。
お父さんも趣味でドラムをやるらしく、ドラム大好き家族みたいです
当の本人は、物心着いた時には、ばちを持っていたみたい。
三つ年上のお兄ちゃんやお父さんの影響でしょうね。
彼のお陰で、唯一の日本人キャストとして、参加されているあのおかた(誰だかわかりますよね)にも、初めてご挨拶できました。
意外にわたし、ミーハーです。
あんまりに、突然紹介してもらったので、一体何をどうはなしたのか、舞い上がってしまい、アタフタ。
私の彼への印象は、『サムライ』です
稟としていて、ハンサムで、姿勢にも技にも、一本筋がすっとある感じ
そして、いわゆる、クールな印象でしたが、おはなしすると、そのしゃべりや物腰はとてもやわらかいオーラがありました…ステキな方でした。
本番前の忙しいときに、お時間いただきスミマセン、本当にありがとうございました。
『ショーは、土曜の夜はたいていすごく盛り上がりますから、楽しんでくださいね』の言葉通り、お客さんはショーの中盤で、立ち上がり大盛上がり~キャストもノリノリでした。
川口でのショーとはまた違う感動も多々ありました。
みる場所が違うと、こんなにも沢山の違うことが楽しめる、だから多くの人がリピーターとなり、何度も足を運ぶ理由、わかります。
そして、ブラスト名物、休憩時間には、いつも繰り広げられるロビーでのバーカッション・ミニ・ショーみたさに、お客さんがロビーに殺到し、物凄いことになりますが、それもそのはず、憧れのキャストが、ものすごく近くにて、小技大技、ボケとツッコミを披露するんですからね~ちなみに私の友人はボケタイプで、今回のツアーのスポンサーである、タ〇ホームCMの歌をシャウトするんですが、ほかのキャストに『タマチャン?』とつっこまれます
とにかく、終始お笑いキャラです。
二時間、あっという間にショーは終わり!
そして楽屋口には、多くのフアンが出待ちし、キャストは疲れた顔を見せずに、サインや写真撮影など、気さくに接していました。
我らがタマチャン(!)は、人気者で沢山の人にいつも囲まれてしまい、またファンレターなんかももらっちゃって~待ち合わせしていても、なかなか大変です。
この日は、ホールからホテルまではチャーターしたバスで移動、バス内で飲むビールを買い込み、ルンルンしてました。仕事の後のビールはうまかろう~うまうま
そのあと、管楽器メンバーも一緒に中華街でもしこたま飲むことになりましたが~
トロンボーンやトランペットのメンバーと一緒にとある中華屋でたらふく飲み食いしました
その食卓での会話は、時には馬鹿げた意味不明で意味ないような、とにかくへんてこな会話が複数方向に飛び交うことがあるんですが、この感覚も、とても懐かしいアメリカンな感じ?でした。
キラキラ輝く彼らといっしょにいると、音楽のもたらすチカラの偉大さを改めて感じます
素晴らしいショーを実現させるための、大変な量の練習や努力や生傷、その険しい道のりを進み、のりこえてきた彼らだから、音楽から恩恵を与えられ、人へ分け与えることが出来るのであろう。
人は、努力に裏付けられた偉業に、真に心から感動し拍手や歓声で、彼らを讃え、喜びを表現する
ライブじゃなくちゃ、味わえない、独特の空気感、ワクワク感!
だから、素晴らしいショーは何度観ても飽きない。
ブラストは、そんな感動と喜びを与えてくれるショーを展開してくれてるんだと思うのです。
まだ、これから静岡、茅ヶ崎、福山、広島、福岡、松山、愛媛と一ヶ月あるようですし。
是非、お近くに彼等がくるならば、必見ですよ!
元気と沢山の感動がいただけます♪
先先週は、私の地元、川口にて公演、先週末は、神奈川県横須賀での公演を観に行きました。
何度観ても、ワクワクする素晴らしいステージ!
でも、私自身は、本格的なマーチングの経験はないです、アメリカにいたのに、残念。
ブラストの活動本拠地、米国インディアナ州ブルーミントンは、私の母校IU(インディアナ大学)のある街でして。
ブラストの前身、ブラス・シアターやスター・オブ・インディアナの時代に所属していたメンバーが、私の大学時代の同期。
また大学にはマーチング・ハンドレットという団体もあり、天気のいい日には、屋外でそのドラム隊がよく練習していたのを見てましたから、その音や一糸乱れぬばちさばきの様子に、『これぞアメリカ、あっぱれ(笑)』っみたいな
とても懐かしさを感じています。あのパリッと張気味の、小気味よい音とリズムが、好きなんです。
現在のツアーのキャストにも、実はIUの友人が一人います
かつては彼のお兄さんもブラストに参加していました。
お父さんも趣味でドラムをやるらしく、ドラム大好き家族みたいです
当の本人は、物心着いた時には、ばちを持っていたみたい。
三つ年上のお兄ちゃんやお父さんの影響でしょうね。
彼のお陰で、唯一の日本人キャストとして、参加されているあのおかた(誰だかわかりますよね)にも、初めてご挨拶できました。
意外にわたし、ミーハーです。
あんまりに、突然紹介してもらったので、一体何をどうはなしたのか、舞い上がってしまい、アタフタ。
私の彼への印象は、『サムライ』です
稟としていて、ハンサムで、姿勢にも技にも、一本筋がすっとある感じ
そして、いわゆる、クールな印象でしたが、おはなしすると、そのしゃべりや物腰はとてもやわらかいオーラがありました…ステキな方でした。
本番前の忙しいときに、お時間いただきスミマセン、本当にありがとうございました。
『ショーは、土曜の夜はたいていすごく盛り上がりますから、楽しんでくださいね』の言葉通り、お客さんはショーの中盤で、立ち上がり大盛上がり~キャストもノリノリでした。
川口でのショーとはまた違う感動も多々ありました。
みる場所が違うと、こんなにも沢山の違うことが楽しめる、だから多くの人がリピーターとなり、何度も足を運ぶ理由、わかります。
そして、ブラスト名物、休憩時間には、いつも繰り広げられるロビーでのバーカッション・ミニ・ショーみたさに、お客さんがロビーに殺到し、物凄いことになりますが、それもそのはず、憧れのキャストが、ものすごく近くにて、小技大技、ボケとツッコミを披露するんですからね~ちなみに私の友人はボケタイプで、今回のツアーのスポンサーである、タ〇ホームCMの歌をシャウトするんですが、ほかのキャストに『タマチャン?』とつっこまれます
とにかく、終始お笑いキャラです。
二時間、あっという間にショーは終わり!
そして楽屋口には、多くのフアンが出待ちし、キャストは疲れた顔を見せずに、サインや写真撮影など、気さくに接していました。
我らがタマチャン(!)は、人気者で沢山の人にいつも囲まれてしまい、またファンレターなんかももらっちゃって~待ち合わせしていても、なかなか大変です。
この日は、ホールからホテルまではチャーターしたバスで移動、バス内で飲むビールを買い込み、ルンルンしてました。仕事の後のビールはうまかろう~うまうま
そのあと、管楽器メンバーも一緒に中華街でもしこたま飲むことになりましたが~
トロンボーンやトランペットのメンバーと一緒にとある中華屋でたらふく飲み食いしました
その食卓での会話は、時には馬鹿げた意味不明で意味ないような、とにかくへんてこな会話が複数方向に飛び交うことがあるんですが、この感覚も、とても懐かしいアメリカンな感じ?でした。
キラキラ輝く彼らといっしょにいると、音楽のもたらすチカラの偉大さを改めて感じます
素晴らしいショーを実現させるための、大変な量の練習や努力や生傷、その険しい道のりを進み、のりこえてきた彼らだから、音楽から恩恵を与えられ、人へ分け与えることが出来るのであろう。
人は、努力に裏付けられた偉業に、真に心から感動し拍手や歓声で、彼らを讃え、喜びを表現する
ライブじゃなくちゃ、味わえない、独特の空気感、ワクワク感!
だから、素晴らしいショーは何度観ても飽きない。
ブラストは、そんな感動と喜びを与えてくれるショーを展開してくれてるんだと思うのです。
まだ、これから静岡、茅ヶ崎、福山、広島、福岡、松山、愛媛と一ヶ月あるようですし。
是非、お近くに彼等がくるならば、必見ですよ!
元気と沢山の感動がいただけます♪
ブラストかっこいいですよね~♪
一度でいいから、ライブ行きたいです~
今度ご一緒させてくださ~い(^O^)
Blastは、今週末に茅ヶ崎での公演のあと、西に行ってしまいますよ~
今年限りで、来年以降の来日は未定とのこと
もしご都合よければ、今週末に出かけていってね~