昨夜、来日中のウィーン・フォルクスオーパーの「こうもり」を、東京文化会館で楽しんできました。
実は、約9年ぶりに、アスペン音楽祭で8週間ともにルームシェアしたオーストリア友人が今年の1月にオデションに受かり、只今トライアル中に日本ツアーとなったらしい
フォルクスオーパーは名前は知っていたが実際は聞いたことがなく興味があったが、とてもいいオケだなあと感じた。
ヨハンシュトラウスというのもあるんだろうか?
とてもしっくり来ていた!さすが!という感じ!
友人は私に招待券を用意してくれ、その席は周囲が外交官関係者の席だったので、わらいのタイミングが、かれらはせりふから、私は字幕から、ですこしずれて変な感じだった(苦)
オケピは通常は人の出入りがたいへんなほどイスだの譜面台だのあるんだが、この公演に関しては
スペースに余裕があるのはピットの広さか編成の小ささか?
ちなみに打楽器は3人+ティンパニ!楽器編成はティンパニ、大太鼓、小太鼓、シンバル、トライアングル、グロッケンシュピーゲル、有名な6時を告げる鐘がグロッケンシュピーゲルだった
あれは外の鐘でなく家のなかの時計の合図を表現するならそれがいいんだけど…場面では「朝6時を伝える*なにか*だった。
初日公演ということで終演後、レセプションが開かれ団員や合唱団員がスポンサーから招待される…そこへ、友達が連れていってくれた。
彼らの仲間が誕生日でいきなり始まった大合唱(合唱団も来ている)はさいごのでコードが美しいハーモニーで決まった(^o^)ゞさすが!
そして乾杯(プロスト!)
ティンパニストはカーフマンさんという…
日本でも販売されてる、うつくしいフランネルばちの名でも、しられているおかた。
団の古い打楽器の話をしてくれたセクションの方、まだトライアルのマンフレード君もがんばれ!
素敵な公演、6月にはもう1作品聴きに行く予定(^o^)ゞ楽しみ…
*photo*
ピットの中のドラムたち
ウィーンからやってきた楽器はすべて小振りでした…
実は、約9年ぶりに、アスペン音楽祭で8週間ともにルームシェアしたオーストリア友人が今年の1月にオデションに受かり、只今トライアル中に日本ツアーとなったらしい
フォルクスオーパーは名前は知っていたが実際は聞いたことがなく興味があったが、とてもいいオケだなあと感じた。
ヨハンシュトラウスというのもあるんだろうか?
とてもしっくり来ていた!さすが!という感じ!
友人は私に招待券を用意してくれ、その席は周囲が外交官関係者の席だったので、わらいのタイミングが、かれらはせりふから、私は字幕から、ですこしずれて変な感じだった(苦)
オケピは通常は人の出入りがたいへんなほどイスだの譜面台だのあるんだが、この公演に関しては
スペースに余裕があるのはピットの広さか編成の小ささか?
ちなみに打楽器は3人+ティンパニ!楽器編成はティンパニ、大太鼓、小太鼓、シンバル、トライアングル、グロッケンシュピーゲル、有名な6時を告げる鐘がグロッケンシュピーゲルだった
あれは外の鐘でなく家のなかの時計の合図を表現するならそれがいいんだけど…場面では「朝6時を伝える*なにか*だった。
初日公演ということで終演後、レセプションが開かれ団員や合唱団員がスポンサーから招待される…そこへ、友達が連れていってくれた。
彼らの仲間が誕生日でいきなり始まった大合唱(合唱団も来ている)はさいごのでコードが美しいハーモニーで決まった(^o^)ゞさすが!
そして乾杯(プロスト!)
ティンパニストはカーフマンさんという…
日本でも販売されてる、うつくしいフランネルばちの名でも、しられているおかた。
団の古い打楽器の話をしてくれたセクションの方、まだトライアルのマンフレード君もがんばれ!
素敵な公演、6月にはもう1作品聴きに行く予定(^o^)ゞ楽しみ…
*photo*
ピットの中のドラムたち
ウィーンからやってきた楽器はすべて小振りでした…
そーいう時は誘ってくれよ。
見たかったなぁフォルクスオパーの『こうもり』
楽しかったぞよ!
あと二週間ほど滞在し、2演目をこなすんだそうですよ。