みちのなんでんかんでん

人は他人に影響され、いつしか人に影響を与えるようになっていく。そんな感じ。

ホクホクの君へ

2011-12-19 04:15:31 | 日記
ホクホクの君へ。

熱しやすく冷めやすい。アルミホイルといつも一緒に焼かれては割られて食べられて。


皮の中に旨みを閉じ込める。


君のおかげで素敵な日曜日になったよ。

サバサバしてるけど、優しい甘さ、腹持ちの良さは天下一品だね。


いっつ









僕より。

揚げてみればそれは唐揚げだった。

2011-12-17 11:08:04 | 日記
鶏肉を取りに行く。

撮りにくい鳥。

通りにくい道。

取り留めのない肉。


通りすがりの鳩。


鮮やかなキジ。


土の中で冬眠するどじょう。


・・・




霜をかぶる白菜、レタス、ブロッコリー。


昨日の晩は唐揚げだった。今日の朝も同じ唐揚げだった。



朝6時から唐揚げ。



唐揚げのか!

かってきままな、


唐揚げのら!

らーめん屋の店長が


唐揚げのあ!

あげた唐揚げが


唐揚げのげ!

げろまずい。



みち心のあいうえお作文。

眠れない夜に...

2011-12-16 00:36:30 | 日記
眠れない長い長い夜。


いつもと同じ一本通を思い描く。


この先に何があるのだろう。何が、な、に、が、なにがあるのだろう。と考える。


きっと希望。未来。そんなきれいなもんじゃないなんて、きっと君は言わないよね。




結局は絶望と希望の間に生まれたたった一つの小さな命。無駄にしたくないから。



ただそれだけで、