みちのなんでんかんでん

人は他人に影響され、いつしか人に影響を与えるようになっていく。そんな感じ。

秋の雲、いわし雲

2011-09-30 09:55:48 | 日記
秋の雲、いわし雲


秋の空、秋の空

空を見上げて、下を見る。


道端に転がるどんぐりを見て、木を見る。



崖に咲くたくさんの赤い花を見て、カメラマンを見る。撮る。


秋の空に浮かぶいわし雲はまるでいわしの群れのよう。別にマグロでもいいじゃないか。



マグロ雲、マグロ雲。

いわし雲。いわし雲。


なんの脈絡もないけど。雰囲気で。

なるお店。

2011-09-29 19:22:18 | 日記
今日は仕事の帰り道、歩いて帰ってみることにした。


ぼーっと歩いて。


海の見える公園行って。


寝て。


ぼーっと歩いて。


そうしたら、目の前に"アンティークショップ風来坊なるお店"を見つけた。


どんなおしゃれな店なんだろう。


期待が膨らむ!


入ってみる。


ん~臭い。まじ臭い。


我慢して中に入ってみる。


売っているもの↓


ルパン三世のグラス

ぷーさんのオルゴール

あれは何のマンガだったかな。

戦時中の写真。

リール。

300円均一のTシャツたち。

なんじゃこりゃ?みたいなもの。


ばあさんが一人。

ばあさんは売り物じゃないけど、たぶん彼女が店を経営しているんだろう。



ってかお香かなんか焚けよ!ファブ○ーズとか吹きかけろよ!臭いよ( ̄ゞ ̄)


ガマン出来なくて、ってかあの店とガマン比べしてもしょうがないんだけど。



店を出ると真っ暗。どんだけいたんだろ?(笑)っていうのはウソだけど。




たまには歩いて、普段見れないものを見ながら帰るってのもいいものですね。




アンティークショップ風来坊 なるお店の話でした。

2011-09-29 14:29:18 | 日記
今日は職場の近くで海岸清掃をしたんですけど、



そこには長い長い竹があって、



ゴミ箱に入らないから、



ポキッて折ったときに、



中から出てきた水が顔にかかって、



その水が、





めちゃくちゃ臭かったときの話をします。







がっつり

2011-09-28 22:44:49 | 日記
いつも穏やか

時に鬼

焼きおにぎり


おに 切り


切羽詰まったときに
おに 切り


時にがっつり、時に穏やかに。


白ワイン、生ビール。


人の本性。未知。その道のり。無限大。


限りなく空。



限りなく夢。


時にむなしく、時に…。時に…。時に自分次第。あなた次第。時に


時に…。時に…。



酔っぱらってるからまともなことは言えないかもしれないけど、その時の感性もその人の感性。時にはね。


がっつり、がっつり…。。。

ゆるり

2011-09-28 20:31:31 | 日記
ポエムなう。


ゆるり ゆるり
たこの足

気持ち悪い夕暮れ時の雲

海岸沿いを歩く

ゆるり

たのしいこと

むなくそわるいとき

いつもいつも

ゆるり ゆるり


ゆるりゆるり。


人の感じ方によって捉えられ方が違うらしいpoem.何を感じ、何を得られるのか。


奥が深すぎて、浅いようで深すぎて、ぼくにはようわからん。ゆるりゆるり...