画像はUツールさんのデッキ出力より使用させていただきました
画像を見てもらって、種類数による見づらさが伝わったかと思います…
レシピをば・・・
レベ③
1*ダクネス
2*スティール成功? クリス
1*紅魔族 めぐみん
3*良き出会い エリス
3*水を司る女神 アクア
10枚
レベ②
1*両手を広げて ダクネス
1*先生の呼出 めぐみん
1*私たちがプレゼント めぐみん&アクア
1*恥ずかしがる エリス
2*魔力提供 アクア
1*女神の誇り アクア
7枚
レベ①
3*クリエイトウォーター アクア
3*ぷち アクア
2*煽っていく アクア
2*ぷち カズマ
10枚
レベ⓪
1*不安でいっぱい カズマ
2*騎士のカガミ? ダクネス
1*ボードゲーム めぐみん
3*スキル習得の心得 めぐみん
3*両親の名前 めぐみん
3*雪精討伐の意味 アクア
1*ここから冒険が アクア
1*仲間急募! アクア
15枚
CX
4*爆裂魔法
2*魂の還元
2*魔王軍の辱め…?
8枚
・各カードの雑感書こうと思ったけど種類多すぎたんでとりあえず何点かピック
元気か要望等あれば全部書くかも
「紅魔族 めぐみん」
ごちうさ・ビビスト・ペルソナ・デレマス・艦これ等のバックが強いタイトルに一矢報いるための1枚
3レベが落ちて、前列を焼くこともしばしば…
対応は狙わないですが、出来ることが多いw(5点バーンで勝てるとは言っていない)
「スティール成功…? クリス」
BASARAを彷彿とさせるトップ破棄テキスト
リフ直前の山を狙うことが多い
覚えておかないといけないのが
エリスはパンプの計算に入らないことと
トップ破棄テキストはキャラカードを2枚がコストだということ
ごちうさ辺りと相手すると、「先生呼出 めぐみん」と常にブンブンしてたりする
「先生のお呼び出し めぐみん」
2レベ帯で唯一ちゃんと殴れるカード
「魔力提供 アクア」でアンコール付与して相手のレベ3に殴り続ける様はまるで狂戦士
元々2枚投入だったので、全然枚数戻すまである
最近の控えCX2枚以下早出し系には大体13000出れば触りに行ける
枚数配分がピーキーな形だからこそ、直接1枚回収しに行けるのは強み
「女神の誇り アクア」
TDのレベル応援+着地時にハンドカットで4ルック1ハンド
「魔力提供 アクア」と後列枠でほぼ固定
場のダクネスが14500か16000では話が違う
あと、めっちゃCX引き込むからメインでハンド切れる優秀なカード
「煽っていくスタイル アクア」
エンジン枠
「雪精討伐 アクア」で釣ってきてワンパンなりツーパンで相手を0止めしてもストック純増+1
1週目が遅い+レベ1帯が貧弱な為、0でしっかりアドを稼いでおかないと
2レベ辺りの攻防で泣きを見る
ハンド5枚全部レベ3でレベ2帯争うなんてよくあること
カウンター打ってまで守って、次ターン集中なりでストック調整して再度テキスト使用まで積極的に行くのもあり
「仲間急募! アクア」
返し中央1500+ドロー集中
「雪精討伐 アクア」から釣ってくる候補
「スキル習得心得 めぐみん」と合わせて後列に並べたら中央レベ0が返し5000くらい出て継戦能力に優れる
単騎レスト集中なので、1週目はガンガン掘っていく
途中から前列に出るが、中央パンプに指定が無い為、中央が返ってくることが多い
この構築では集中が3種類入っているが、触りやすさや打ちやすさの面で、一番多用する集中
「騎士のカガミ…? ダクネス」
全体パンプ+単体レベルパンプ
エリスにはパンプが乗らない点は注意
レベ0相討ちでレベ0相討ちを処理出来るようになるマルチパンチャー
相討ちへの耐性上げや、相手キャラのレベルを上げることで
「ダクネス」「先生呼出 めぐみん」「恥ずかしがる エリス」を運用しやすくなる
特にめぐみんとの相性が良い
ライン低い相手の相討ちキャラや「絶剣 ユウキ」辺りをしばきながら回収テキストを使える
3レベキャラをレベル上げてレベル応援の値を上げたり
メタをぶつけたり、悪さは色々出来るが、大体はレベル置き場に鎮座してますw
「CX」
扉6風2
元々フル扉でしたが、風を入れた理由が
・色がほしい(黄色11枚中色要求8枚w)
・ビビスト等の場にいることでめんどくさいキャラの退場を祈る
の2点ですね
あくまで狙って捲るのは無理だが、フル扉にはない打点が伸びる点も重要
横をバウンスしつつトリガーしたキャラがソウルが上がるため2点までは風1枚から狙えるからですね
めっちゃ恩恵を感じたって事はないですが、ラストターン狙ってて扉捲って打点足りないよりは選択肢が増えるというもの
(捲ればの話ですがw)
CX以外4投のカードが無く
全体的に高レベルを多く投入しているので、ピーキーな動きになりがちですが
レベ0レベ1のフットワークは軽い為、要所要所でほしいカードを見極めつつ
ぽんぽん早出ししてくる今の環境に抗いに行く形になりました
普通に環境を握りたくない(握れない?)奴の最後の抵抗みたいなものですw
このすばで流行っているエリス軸ともまたちょっと違う形なので
対戦相手からなにこれ?ってなる事がちょいちょいありましたねw