6位→6位→6位では立浪の退任は当然だ。
中日にとって、立浪は「切り札」だったはずだ。
切り札を使っても6位が続く=どうしようもないことを意味する。
南海ホークスも「切り札」杉浦忠が監督になっても1986年6位→1987年4位→1988年5位→1989年4位だったが、1987年は9月上旬まで優勝を争っているし、1987年と1989年は戦いにはなっている。
ホークスは親会社がダイエーになってから時間はかかったが、強くなった。
ベイスターズも親会社がDeNAになってから強くなった。
ドラゴンズも本気で暗黒時代を脱出したいなら親会社が経営権を放棄するべきではないか。
中日新聞も赤字だろうし、球団経営を放棄したいのが本音ではないか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます