2023年は出生率0.72らしい。
筆者は子供が嫌いなので、羨ましい。
ソウル市は出生率0.55らしい。
出生率0.5って単純に1枚の折り紙が1/4になることを意味する。
ソウル市の人口が約1,000万人弱なので、250万人になるってことだ。
日本に明るい未来ないが、韓国は日本以上に未来がない。
逆に今の韓国で子供を生産している親は上級国民だ。
韓国の上級国民の間では兵役逃れが横行しているらしい。
ただ、兵役逃れも兵士の人数に余裕があるから出来る。
兵士数が今の1/4にまで減少した場合は上級国民も兵役逃れが不可能ではないか。
筆者が不思議なのが韓国政府は遠くない未来に出生率が1.00まで回復すると楽観視している点だ。
筆者は統計の専門家でも何でもないが、少なくとも20年は出生率1.00に回復しないと思う。
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