兵庫県出身の50代で、公式球に印字されていた試合を担当していた審判は「丹波幸一」になる。
まだ確定ではないけど、他に条件が合致する審判いないので、ほぼ確定だ。
NPBの1軍審判は最低でも750万円の年収が約束されている。
750万円の手当に色々な手当が上乗せされるので、額面年収は1,000万円は行く。
丹波幸一は50代なので、額面年収2,000万円はあったと思われる。
しかし、窃盗と転売に手を染めた。丹波幸一は借金があったのだろうか?
筆者が驚いたのが審判が公式球の開封作業を担当している点だ。
開封作業は審判の仕事だろうか?
野球選手は完全に個人事業主だが、審判は個人事業主or労働者か曖昧だ。
個人事業主なら簡単に契約解除が可能だ。良かったね。