小室は「5点足りなかった」と主張しているらしい。
最高点と合格最低点と小室の点数が不明なので、
勝負にならないか惜しかったかは判断が出来ない。
例えば、筆者は2021年12月の宅地建物取引士の筆記試験を受けた。
宅地建物取引士の試験は50点満点で、合格最低点は34点で、筆者は35点で合格だったが、
33点なら惜しいと言えるが、29点なら勝負にならないと言える。
以上の判断が出来るのは最高点と合格最低点と受験者の点数が明確だから。
筆者は小室は7月の試験も不合格だと予想する。小室は根本的に学力不足だ。
小室は年収500万円で、生活費2000万円なら1500万円の赤字だ。
赤字は眞子の貯金=税金を切り崩す他ない。
眞子の貯金は1億5000万円あるらしいので、計算上は10年程度なら安心だ。
しかし、アメリカは激しいインフレだ。7年か8年で貯金ゼロになると思う。
貯金ゼロになった時に離婚だ。
しかし、今の皇室典範だと眞子は皇室に戻れない。
どうするのか?
40歳手前になった世間知らずで何も出来ない眞子と再婚する男はいない。
皇室典範を改正し、皇室に戻すのを強行しそうだが、国民の反発を抑えられない。