くちびるおにく

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公明党が連立見直し

2009年09月13日 11時04分26秒 | Weblog
これだから、筆者は公明党が嫌いなのだ
節操がない。 常に強い者の味方。

戦国時代の小豪族みたい。
彼らは大大名に従わなければ、殺されるから仕方ない。

しかし、現代日本では野党議員は殺されるとゆーことはない。
民主党政権はクソだが、公明党と連立を組まないでくれ

そもそも、公明党の支持母体である創価学会は日蓮宗。
日蓮宗の特徴は 排他性 攻撃性 であり、権力に反抗的なグループなのだ。

■例
江戸時代初期に弾圧された日蓮宗不受不施派。

なのに、公明党は常に強いものの味方をする。
93年の細川政権誕生時にも与党になっていた。

日蓮宗の教えに反するのでは?
ゆえに日蓮宗の総本山から異端扱いされているのだ

とはいえ、公明党の組織票があったから、自民党が勝てたのも事実。
来年の参議院選挙ではどーするのだ?

民主党に協力するのか?
そんなことをしても、国民から理解が得られるか?

いや、日本国民はバカだから意外とあり得るかもしれん。
コメント
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