本日は世田谷美術館にて「砂漠の王国 ヨルダン展」を見てきました。
今年で日本 ヨルダン国交樹立50周年だそうで、普段わたしには縁のない
ヨルダンと言う国を知るには良いチャンスです。
展示内容は、旧石器時代から現代にかけての展示という事で
浅く広くといったところでしょうか。ヨルダン入門にはちょうど良さそうです。
個人的にエキサイトしたのは、民族衣装のコーナーです。
とくに女性の衣装は、ゴージャスで綺麗でした。
儀式用なのか普段着なのか、わたしには判断できませんでしたが。
着付けの仕方まで書かれていましたが、役に立てる機会は無いだろーなー。
当然、図録も手に入れました。
社会科の授業の教科書みたいな作りですが、
展示内容のほかに、コラム、遺跡案内や博物館案内など、盛りだくさんです。
これでヨルダンという国に親しみが湧いたかというと、
どーでしょーかねー。ヨルダン料理とか食べれば別でしょうけどね。
あぁ、日記らしい内容!
今年で日本 ヨルダン国交樹立50周年だそうで、普段わたしには縁のない
ヨルダンと言う国を知るには良いチャンスです。
展示内容は、旧石器時代から現代にかけての展示という事で
浅く広くといったところでしょうか。ヨルダン入門にはちょうど良さそうです。
個人的にエキサイトしたのは、民族衣装のコーナーです。
とくに女性の衣装は、ゴージャスで綺麗でした。
儀式用なのか普段着なのか、わたしには判断できませんでしたが。
着付けの仕方まで書かれていましたが、役に立てる機会は無いだろーなー。
当然、図録も手に入れました。
社会科の授業の教科書みたいな作りですが、
展示内容のほかに、コラム、遺跡案内や博物館案内など、盛りだくさんです。
これでヨルダンという国に親しみが湧いたかというと、
どーでしょーかねー。ヨルダン料理とか食べれば別でしょうけどね。
あぁ、日記らしい内容!