銅・ポリマークレイ・時計のパーツのペンダント

銅・ポリマークレイ・時計のパーツ・スワロフスキー・合成ルビー・レジン

前回と同じシリーズです。
銅で作った懐中時計風のフレームにポリマークレイをベースにしました。
その上に銅の歯車風パーツと壊れた時計を分解したパーツを置いて、
レジンで固めました。

石系は前回と同じく合成ルビーとスワロフスキーを使用。
レジン注入時にまたしても表面に大きな気泡が出来たのでその部分に前回と同じくスワロフスキーを埋めて完了です。

壊れた時計は思い出のある物だったので、又違った形で残すことが出来、ちょっぴりうれしいですね
レジンを使うと簡単に形に残せますね。


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銅とポリマークレイ・レジンのペンダント

銅・SV950・合成ルビー・スワロフスキー・ポリマークレイ・レジン

前回のブログに載せたポリマークレイをバックに使って、最近始めたばかりのレジンで固めたペンダントです。

銅でフレームを作り、銅やシルバーで歯車らしき形にカットした物を載せて、気分だけはちょっぴりスチームパンクです。

でも、パーツを置いてみると色の変化があまりにもなく、想像よりもつまらない気がします。
それで、アクセントに合成ルビーとスワロフスキーを置いて見ました。、ちょっとは良くなったかな・・・？

レジンを入れていると印象が又違って見えてすごく寂しい気がしたので、予定では入れるつもりでなかったSVチェーンの切れ端を入れてしまいました。
その他にも気になってレジンを入れた後にパーツを動かしたりしました。
これは失敗です。

レジンが固まって見て見ると、ショックです。チェーンを入れた部分の表面に皺が出来ていたり、大きな気泡が入っていたり・・・やはり余計なことはすべきでないですね。


皺はしょうがないのでそのまま、気泡の部分は穴を開けてスワロフスキーを接着剤ではめ込み、何とかペンダントヘッドの出来上がりです。



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Polymer CAFE が届いた。

待つこと２ヶ月
ようやく届いたポリマークレイの雑誌「PolymerCAFE」
ポリマークレイを独学で初めて約一年。試行錯誤、手探り状態でカメのようなスロースピードで製作しているのですが、なかなか奥が深く難しい
知識欲だけは旺盛な私は、ポリマークレイに関する雑誌が欲しくていろんなサイトをブラウジングし、たどり着いたのが、「PolymerCAFE」

洋書をダイレクトに購入するにはちょっと・・・と不安になりながら、それでも日本には適当な本がないので意を決してsubscribeのボタンを押したのが２月。
次のissueはjuneと表示されて、気長に待つつもりでいたのですが、ちゃんと届くかどうかずっと不安でした。

ずっと楽しみにしていてわくわくしながら表紙を開けました。
今回、興味深かったのはDawn M Shillerというポリマークレイアーティストの特集です。
彼女の製作する奇妙な妖精達（ハリーポッターに出てくるトビイのような）はちょっと怖くて愛らしい。
その他にも作り方が手順を追って説明されていて満足。
年間６冊刊行されるようなので次回が楽しみ

右隅にあるクレイは私が次回の作品で使おうと思っているMICA SHIFTというポリマークレイの技法を使って作ったパーツです。
この技法を使って作った作品は以前に発表した「ポリマークレイとシルバーのブルーのペンダント」がそうです。
次回作のデザインは只今、考慮中

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ポリマークレイ レジン フルーツの革紐ペンダント

ポリマークレイ・レジン・革紐

先日よりトライしているレジンアクセサリー
レジンに穴を開け革紐を通して簡単ペンダンド



　　

兼六園の桜

金沢城を前にしての桜。
今年は去年より数日遅れのお花見。お天気も良く絶好のお花見日和。
お花見の後は、ドイツ風居酒屋「ピルゼン」での食事。
毎年、花見の後の恒例となっています

昨日、夕方の写真です


桜の花のアップ



兼六園から金沢市内を見下ろして






兼六園内、海石塔付近の桜