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美の壺:メモ

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2022.9.11(日)美の壺・選「あの人に贈る 花束」<File.484>

2022-09-07 | メモ

2022.9.11(日)美の壺・選「あの人に贈る 花束」<File.484>
感謝や祝福などの思いをこめて贈る「花束」
フラワーデザイナーのローラン・ボーニッシュさんは、フランスの田舎の庭をイメージ!
ジュエリーデザイナー出身のフラワースタイリストが花で表現する夕暮れの景色とは?
京都で30年近く続く花屋の店主は、西陣織から着想を得て、中間色のグラデーションを!
花瓶ではなく壁に飾る、新しいスタイルの「スワッグ」とは?
花束に見立てた多肉植物の贈り物も!
【よりそう】
花屋:アルストロメリア・ジンジャー・グレープフルーツミント・ラッピングは3種類重ねる
壺①:日々、花に親しむ
日本在住のフランス人フラワーデザイナー、ローラン・ボーニッシュ:ぺんぺん草・バジリコ
スパイラル(手法)・雑草を積極的に取り入れる・ヒメミズキ・ベニスモモ
【かさねる】
アスター・トルコキキョウ・アジサイ・ガーベラ(トマホーク)・バラ(ゴースト)
ラッピング:薄いオレンジ→グレー(日が沈む様子をイメージ)
壺②:色が織りなす、あの人への思い
フラワーコーディネーター:浦沢美奈
ジャスミン・4種類のバラ=ワレモコウ(吾亦紅の赤)・スモークグラス・ピスタチオ
中間色=生まれ育った西陣=織機による糸と糸の重なり
6種類のバラ
【いつまでも】
新しいスタイルの花束
スワッグ:逆さに吊るして飾る、ドライフラワーになった姿も楽しめる
フローリスト:壱岐ゆかり 
朽ちていく過程も共有できて、グラデーションとして茶褐色への変化も楽しめる
ドライフラワーになった後に、生の草花を加える
壺③:ともに暮らす楽しみ
多肉植物の寄せ植え:生きて成長していく(水やりは2週間に1回)
スタイリスト:近藤義展
貰った後も変化し続ける贈物、その思いとともに暮らします
【出演】草刈正雄,フラワーデザイナー:ローラン・ボーニッシュ,フラワーコーディネーター:浦沢美奈,
花屋:田口一征,フローリスト:田辺麻美,フローリスト:壱岐ゆかり,グリーンスタイリスト:近藤義展
【語り】木村多江
(EPGから引用)
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