2025.4.13(日)美の壺・選「たおやかに咲く 藤」 <File.556>
700年の時を刻む、春日大社の圧巻の藤!衣・かんざし・文化財なども藤づくし!
栃木にある600畳もの大藤。前代未聞の移植プロジェクトとは?!
広重らも描いた藤の名所・亀戸天神社。その藤を職人が切子で表現!
気鋭の染色家による「藤染め」。フレッシュな若葉が生み出す極上の色!
長年“幻の布”とされてきた「藤布」。職人が30年かけて習得した技とは?
草刈正雄邸には“藤娘”?!
壺①:時をまとい華やぐ
壺②:暮らしの中に咲く
壺③:古の思いを織り上げて
【出演】草刈正雄,樹医(塚本こなみ),花切子職人(目黒祐樹),染色家(星名康弘),織元(小石原将夫)
【語り】木村多江
(EPGから引用)
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2025.4.9(水)美の壺「くつろぎの温泉建築」 <File.631>
日本の名湯に名建築あり!
100年に一度の大修理を終えた「道後温泉本館」を徹底解剖!
重厚な玄関から皇室専用の浴室まで堪能
群馬「法師温泉」のノスタルジーあふれる木造湯屋は与謝野晶子もうっとり
秋田の秘湯「鶴の湯温泉」、主人が守り抜く山の温泉宿の風情
大分「長湯温泉」には第一線の建築家によるユニークなデザインが大集合!
公衆浴場のモデルはハンガリー!?
温泉と建築が極楽の世界へいざなう
【出演】草刈正雄,【語り】木村多江
(EPGから引用)
初回放送:2025.4.9(水)
2025.4.6(日)美の壺・選「唯一無二の山 富士山」 <File.579>
撮影した富士山30万枚!海外の有名雑誌の表紙も飾った富士山写真家の撮影法とは?
「聖徳太子絵伝」から狩野派、北斎まで。富士山はどう描かれてきたのか?
生涯1500枚もの富士山作品を生み出した近代日本画の巨匠・横山大観。そのの思いとは?
トイレットペーパーからマッチ箱まで集める富士山コレクターがの富士山鑑賞法
有田焼の窯元が、明治の創業以来ずっと富士山の器を作り続ける理由とは?!
壺①:千変万化を楽しむ
壺②:仰ぎ 気持ちを託す
壺③:いつも そばに
【出演】草刈正雄,(富士山写真家)TAKASHI,(静岡県富士山世界遺産センター教授)松島仁
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2024.8.11(日)←2023.12.27(水)←2023.10.18(水)←2023.5.17(水)←初回放送: 2023.5.10
2025.4.5(土)美の壺 スペシャル 「皇居」
皇居内を走る優美な馬車列。大正時代製造の馬車の修復は意外な職人が!
外国からの賓客と同じ目線での宮殿巡り。誰もが知るあの空間と椅子!
絵画・美術品の入れ替え現場▽皇宮警察本部の儀仗隊。その美意識とは?
宮殿建設秘話▽国賓のもてなしにも使われるワイングラス。装飾技法に職人が挑む!
豊明殿の巨大な織物。社運をかけた挑戦とは?
指紋・靴跡も残さない日々の手入れ
盆栽の春飾り作りの現場に密着!
【出演】草刈正雄,【語り】木村多江
(EPGから引用)
初回放送:2025.3.1(土)
2025.4.4(金)美の壺・選「春を待つ香り」 <File.499>
ふとした瞬間、漂う「春の香り」の世界へご案内
パリ出身のフラワーアーティストが作る春の庭のような豪華なブーケは香りで春を表現
アールヌーボーの華麗な香水瓶
世界で一つだけの香りを調合、春の移ろいを表現するアロマフレグランス
香木の小片から梅を感じる日本独特の香り文化。その極意は“姿無くして梅を感じる”
里山に春を告げる香りの使者は郷愁を誘ったり、思わずご飯が食べたくなったり…。
壺①:心躍る香りの魔法
壺②:姿なくして花を感じる
壺③:津々浦々に春を告げる使者
【出演】草刈正雄,今薫子(春の妖精),シリルルヌー(フラワーアーティスト),
井崎真奈美(アロマフレグランス・デザイナー),堀田千尋(香木店製造部),
負野和夫(香専門店22代当主),成松幸恵(小品盆栽作家),後藤明子(姫だるま作家)
【語り】木村多江
(EPGから引用)
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