耽美な画風なのに、切ない漫画を描く三原ミツカズ先生。
全5巻にて完結した「DOLL」と、現在まだ不定期連載中の「毒姫」
近未来設定の「DOLL」は、人間と見分けがつかないくらいの精巧で、値段は高額な
「DOLL」という名のロボットを購入した人たちの、読み切り形式のストーリー。
毎回、泣かせドコロ満載です。
「毒姫」は、赤ちゃんの頃から毒入りの食事で育てられ、涙から汗まで体液のすべてが
毒の成分となった女の子が、刺客として( 表向きは寵姫 )他国に送られる物語。
最終回が近いけれど、なんかバッドエンドの匂いがするのがツライ…。
ミツカズ先生が、作品の中の女の子に着せているゴスロリのお洋服はめちゃ可愛いデス
全5巻にて完結した「DOLL」と、現在まだ不定期連載中の「毒姫」
近未来設定の「DOLL」は、人間と見分けがつかないくらいの精巧で、値段は高額な
「DOLL」という名のロボットを購入した人たちの、読み切り形式のストーリー。
毎回、泣かせドコロ満載です。
「毒姫」は、赤ちゃんの頃から毒入りの食事で育てられ、涙から汗まで体液のすべてが
毒の成分となった女の子が、刺客として( 表向きは寵姫 )他国に送られる物語。
最終回が近いけれど、なんかバッドエンドの匂いがするのがツライ…。
ミツカズ先生が、作品の中の女の子に着せているゴスロリのお洋服はめちゃ可愛いデス
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