火葬を依頼し自宅で荼毘に付せました。
14:00予定でしたが大雨の予報で業者さんもどうするか悩んでしましたが、お骨拾いが終わり挨拶を終えた途端雨が降り出しました。
ポポがなくなる前の日、帰省のためいつもより早く床に就こうとしましたがなんとなく体調悪く体温を計ろうと体温計を見ると画面表示が壊れ2つ目の体温計で図るとH表示=42℃以上！
家に3つあるので、水銀式で測ると36.4℃
事故気をつけようと思いました。
ポポの体調が日増しに悪くなっていたので、ポポのことも心配でしたがこれを逃したらコロナの完成拡大もあり帰省できるかわからなくなるので出発しました。
その日の夜に奈良からポポが亡くなった電話があり直ぐに奈良へ戻りました。
朝、家の外に出ると花もないのにバラの花と感じる匂いが数秒しました。なんとなくポポを置いている部屋とメルの遺骨をまつっている部屋を見上げました。そしてポポはメルに会えたんだなと感じました。
亡くなる前後不思議なことがありました。
小さな体で、この家を家族を大事に思っていたんだなとも感じました。
ゆっくりお休み
ロンは朝から抱っこ、抱っことせがんで膝の上に乗ってきました。
寂しいのでしょうね。
ジジも何時もよりおとなしくしていました。
動物は喋られないけど色んなことを教えてくれます。
ありがたいコメントや大勢の近所の方にお花や見送りをしていただきました。
可愛がられた犬でした。
ありがとね ポポ ゆっくりお休み。
