排卵チェック 基礎体温

今日は2度目の排卵チェックでした

15mmの卵胞と16mmの卵胞しかなかったのと
排卵後独特の子宮内の白いモヤが確認出来たので
恐らく排卵してますね、との事

↑前々回も前回も左に18mm(19mm)のが1個と右に1cmくらいのが6個だったんですが
今日見たら何故か左に15mmの卵胞が増えている🤔

右の1cmくらいのはほぼ全部消失🤔


先生からもこの左のはどこからきて…右の卵胞は…どこに言っちゃったのかなー…
って言われたけど、結局まぁとりあえず排卵はしてるし
15mmのも16mmのも黄体化してるし大丈夫かな！
って事で内診は終了

前回に続き今日もこの1週間分の基礎体温表を持参して確認して貰ったところ
黄体ホルモン不足の可能性が高いかなーと言われました


上の子達の時の事を聞かれて
第1子の時は不妊治療だったので2w0d～16wくらいまで
第2子の時も初受診の3w中頃～15wまで
デュファストンを処方されて飲んでいたと話したら

じゃあ今回からデュファストンも追加しましょう、と


上の子達の時は不妊治療をしている病院とセカンドオピニオンとしてかかっている病院とで2カ所行っていて
その2カ所目の病院の先生が処方してくれてました


すごく優しいし融通のきく先生で
違うところでかかっていると分かっていても邪険にせず
夜は19時までやってるけど電話をくれたら22時までなら診てあげられるから何か気になったらすぐにおいで
といつも言ってくれていました

この病院は分娩施設が無いので先生は19時以降帰ってしまうんですが
それでも駆けつけるよって言ってくれたり

数値が悪かったり基礎体温かガタガタだったりしても
落ち込まなくていい、大丈夫よって励ましてくれたり

例えば忘れずに薬が飲めたとか、基礎体温が排卵日にちゃんと下がったとか、内膜が10mmを超えたとか
そういう何かしらを行くたびに必ず凄く褒めてくれたり

そういう、精神的な部分で凄く支えになってくれる先生でした


デュファストンも、基礎体温が下がって不安だって話したら
じゃあ黄体ホルモンを補う薬を出すねってすぐに出してくれて
休みの前とか、用事で忙しくて病院に来るのが大変って時は
どうせお守り代わりに出してるだけだからって
2週間分のところを1ヶ月分出してくれたりと融通もきかせてくれて

とにかく大好きな先生でした☺


話がだいぶ逸れましたが、そんなこんなで上は2人とも黄体ホルモンの数値をはからずに処方してもらってたので
自分が黄体ホルモン不足かどうか分からなくて
排卵よりもそっちの方が心配だったんです😓


今回も結局検査せずの処方で実際どうなのか結局分かんないじゃん！ってお会計中に気付いたけど
処方してもらえるみたいだしまぁいいか！って切り替えて病院終了


なんだかんだ、結局クロミッド＋HCG10000＋デュファストンと産み分け外来の枠を大きく越えての治療になってるけど
今は別にそれでもいいやーって思ってるのでこのまま継続でいこうと思います


これから第1子の七五三！楽しんできます！