年末合同パトロール「エイエイオー」

守れ、年末の繁華街！＝官民合同でパトロール－新宿・歌舞伎町
-時事ドットコム-（2009/12/17-20:58）


だいぶ寂れた歌舞伎町だけど、
『先月、暴行傷害事件が約４０件発生。今月も既に約２５件（１５日現在）に上っている。』かぁ・・・
パトロール頑張ってください

「日本人は動物にも劣る民族」！？

小沢一郎のメンタリティーを考える。
-せと弘幸Blog『二本よ何処へ』-(2009年12月17日)

に載ってました。
小沢一郎は韓国でこんなことを言ったと・・・

　「日本人の若者は漠然と他人 に寄生し寄生虫として生きているとんでもない害虫だ」とした。「もともとむ日本人の親達もど うかしている。日本人は動物にも劣る民族といっても過言ではない」とした。「日本人はもとも と民度が劣るから、君達韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人や アジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」とした。日本の古代歴史についても「 韓半島南部の権力者が日本の国家を樹立したもの」と述べた。・・・・( ソウル発外電　2009/12/13)

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小沢一郎
↓
慶大二浪で２７歳まで無職
民間企業のことなど知らない税金で生きてきた人間
いつも教室の片隅でひとりぽつんと座っていた

◆小沢一郎の生い立ち◆
　東京市下谷区（現：東京都台東区）御徒町に弁護士で東京府会議員だった父・小沢佐重喜（オザワ・サエキ）、母・みちの長男として生まれる。その父の佐重喜が、５６歳の時の子供。本籍地は岩手県水沢市（現：奥州市）。３歳から１４歳まで郷里の水沢で育つ。
　小沢佐重喜は、夜叉の異名を持つ、浅草の香具師。北朝鮮の満州派の潜入工作員。戦後、岩手方面に進駐した朝聯の指導者。 母の日本通名・荒木みちの墓は、韓国済州島。こちらは、南朝鮮労働党の残党。そして、小沢一郎の戸籍は、浅草の泥棒市で入手された。
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害虫はお前だろうが！
日本から出て行け！

生きた国辱、鳩山幸

鳩山夫人「中央日報で韓国礼賛」考
-博士の独り言-(2009/12/16(水) 21:58:55)
　　その言動、一挙手、一投足には、首長の「夫人」たるべき相応の品位と品格が具備（ぐび）されるべきで、さもなくば、生きた国辱として恥を晒（さら）し、国益すら損じかねない。

　　そもそもファーストレディと称讃でき得る品位と品格については、その欠片（かけら）も感じられず、強いて申し上げれば「下品」の二文字の方がよくお似合いである。

　　この韓国は、我が国の領土（竹島）を不法占拠し、領海（日本海）を官民ぐるみで韓国名に書き換えようと策動している。さらに、対馬までもを“韓国領”と言い出す。そればかりか、そもそも、毀日教育を国是とし、日本を敵国とみなす親日派とみなした自国民の財産没収事業を進め、さらに今秋は、親日派とみなした人物の大事典まで発刊している。それほどの「敵国」ならば、日本は大変に危険な国であり、救済保護のために自国籍民を引き上げるべきだが、その気配なく、むしろ、“共生社会”の看板のもとに、在日韓国籍民へ「地方参政権」を与えよ、と要求して来る。これを侵蝕と謂わずして何と言い分けられようか。

　　主権国家の首長足るべき人物は、むしろ、これら韓国の侵害行為に対して、不法と国家毀損を指弾し、身を以って日本に返還させ、かかる侵害と日本国民に積年の間与え続けた痛痒（つうよう）に対する謝罪と補償を要求すべき立場にある。だが、この基本使命をまっとうすることなく、鳩山氏は、韓国、ひいては特亜に媚び入（い）る以外は、どうして良いのか分からない状態にある。それに輪をかけるかのように、この夫人である。正直に指摘して恐縮だが、おそらく、史上最悪の首相夫妻ではないだろうか。

　　それほど韓国を愛しておられるのであれば、誰も止めはしないだろう。日本国籍を捨てて移民され、韓国の土になられれば良い。


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＜対馬を韓国人“観光客”の侵略から守れ＞
対馬を“返せ”と叫ぶ時はもう手遅れ！対馬を竹島の二の舞にさせるな
対馬を韓国領土と言い張る韓国人を叩き出せ-主権回復を目指す会-
　竹島は軍隊によって支配されているが、対馬は軍隊ではなく韓国人“観光客”によって支配されている。対馬を“返せ”と叫ぶ時はもう手遅れなのである
　「対馬を“返せ”を叫ぶ時ではもう遅い。今立ち上がらなければ対馬は竹島になってしまう」

死に方を選ぶ人生
-この国は少し変だ！よーめんのブログ-(2009年 12月 16日)
　主権回復を目指す会の関西支部の中谷さんを日本刀でメッタ斬りにして殺すという殺害予告を送り付けて来た鬼畜左翼朝鮮人に対して抗議デモ

皇室は政府の機関ではない「親善」と「外交」

vol.189　中国副主席の天皇陛下御会見の問題
-皇室の教科書-
日本側が困惑することを知りつつ、強引に天皇陛下の御会見を要求する中国の態度は、国際社会の一員として最低限の礼節を欠いているというべきでしょう。

　十二月十一日の羽毛田宮内庁長官の会見によると、平野官房長官から御会見を実現するように二度要請があり、長官が一ヶ月前のルールを説明したにもかかわらず、官房長官は「日中関係は重要だから」という理由で、特例による御会見の設定を求めたといいます。
　この「日中関係は重要だから」という理由は、それ自身が既に政治的ではないでしょうか。
　これを政治的と言わずして一体何を政治的と言うのでしょう。

　重要なのは、皇室がこれまで諸外国を国の大小や、政治的重要性を考慮せずに、全て平等に国際親善を積み上げてきたことです。
　諸国を平等に扱ってきたことにより、皇室の国際親善自体は天皇の政治利用に当たらないのです。
　しかし、もし皇室の国際親善が特定の国を特別扱いしたものであったなら、それは天皇の政治利用に当たると考えなくてはなりません。

　「親善」はあくまで文化的交流ですが、「外交」は政治的交流であって、特定の国を特別扱いする皇室の国際親善は「親善」を超え「外交」の領域に達することになるからです。

　そもそも、日本は「陛下は副主席とお会いにならない」などと言っているのではなく、あくまで一ヶ月前というルールに反する御会見は認められないと述べただけです。
　中国も国際社会の一員ならば、日本のルールを尊重し、一月以降に来日すれば済む話です。

　宮内庁は政府の機関ですが、皇室は政府の機関ではありません。

　私は問いたい。なぜ羽毛田長官は体を張って止めなかったか。
　皇太子殿下の参内が少ないと皇太子殿下を何度も諌めたと豪語した人物が、天皇の政治利用を目の前にし、なぜ粘り強く総理を諌めなかったか。
　本来であれば、辞表を胸に忍ばせてでも、憲法違反の天皇の政治利用を阻止すべきではなかったでしょうか。

　皇室の利害と政府の利害が対立した時に、簡単に政府の立場に立つような宮内庁なら、存在意義は殆どないといえましょう。

「バカ政権に対する怒りで目がくらむ」

１カ月ルール

阿比留瑠比さんのblog
もうなんとコメントしていいのか分からないこの政権
-国を憂い、われとわが身を甘やかすの記-(2009/12/12 22:36)
　１カ月ルールには別の目的もあります。周知の通り、陛下は外国の要人と会う際や外国訪問にあたっては、相手について極めて熱心に勉強され、準備されるのです。多忙を極める公務、宮中祭祀をこなした上での話です。

　今回来日する中国の習近平国家副主席は、あるいは将来の国家主席なのかもしれませんが、現在は元首でも何でもないのです。

　中国は「日本は何でも言うことを聞くんだな」とさぞほくそ笑んでいることでしょう。

　私と官邸で一緒に働いている後輩記者が先日、首相発言に関する記事を書きながらさかんにため息をついているので「どうしたのか」と聞くと、「このバカ政権に対する怒りで目がくらみそうです」と言っていました。

　あの阪神大震災で大失態を犯した村山富市元首相以下ではないかと最近は感じています。

　真面目にこの政権のことを考えると絶句状態となり、ときに言葉がでてこなくなるのです。

自分も毎日ニュースを見るたびに
怒りで身体が震えます。

「皇室の政治利用」と批判＝自民・安倍氏
-時事ドットコム-（2009/12/12-23:04）
　自民党の安倍晋三元首相は１２日付のメールマガジンで、・・・
「・・・この政権の暴走は危険水域に入った」と断じた。