小沢一郎のメンタリティーを考える。
-せと弘幸Blog『二本よ何処へ』-(2009年12月17日)
に載ってました。
小沢一郎は韓国でこんなことを言ったと・・・
「
日本人の若者は漠然と他人 に寄生し
寄生虫として生きているとんでもない害虫だ」とした。「もともとむ日本人の親達もど うかしている。
日本人は動物にも劣る民族といっても過言ではない」とした。「
日本人はもとも と民度が劣るから、君達
韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人や アジアに寄生して生きる
害虫日本人が増えるだけだ」とした。日本の古代歴史についても「 韓半島南部の権力者が日本の国家を樹立したもの」と述べた。・・・・( ソウル発外電 2009/12/13)
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小沢一郎
↓
慶大二浪で27歳まで無職
民間企業のことなど知らない税金で生きてきた人間
いつも教室の片隅でひとりぽつんと座っていた
◆小沢一郎の生い立ち◆
東京市下谷区(現:東京都台東区)御徒町に弁護士で東京府会議員だった父・小沢佐重喜(オザワ・サエキ)、母・みちの長男として生まれる。その父の佐重喜が、56歳の時の子供。本籍地は岩手県水沢市(現:奥州市)。3歳から14歳まで郷里の水沢で育つ。
小沢佐重喜は、夜叉の異名を持つ、浅草の香具師。北朝鮮の満州派の潜入工作員。戦後、岩手方面に進駐した朝聯の指導者。 母の日本通名・荒木みちの墓は、韓国済州島。こちらは、南朝鮮労働党の残党。そして、小沢一郎の戸籍は、浅草の泥棒市で入手された。
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害虫はお前だろうが!
日本から出て行け!