一勝一敗に至ったワールドシリーズ 令和二年十月

レイズが１勝１敗　ＰＳ不振の２６歳ローが復活大仕事２発！（サンケイスポーツ） - goo ニュース https://t.co/59DhptPBfA

— マーキュリーマーク (@098mercurymark) October 22, 2020

昨日、第二戦が終わった時点で一勝一敗に至ったワールドシリーズが面白くなってきた。リーグ優勝決定戦とそれ以前に調子を崩してた選手が復調してワールドシリーズでは活躍したり、実質的に全く逆にレギュラーシーズンで活躍してもプレーオフに調子を崩す選手が混在してるからそういった部分も面白く思う人は多いであろう。好投してた投手が大量失点に至る前に継投に至ったかと思えばタイムリーではなくホームランで得点をしたりといった具合で正に筋書きのないドラマのようになってる。今年のワールドシリーズの特徴は、初優勝を狙うレイズと平成の時期に一度も優勝してないドジャーズの対戦なのでどちらのチームが優勝しても多くの人が驚くな。

防虫剤と食品の購入 令和二年十月

昨日は、防虫剤と二種類の食品を購入した。防虫剤が無くなってる事に気づいた私は薬店に赴いた。良い仕事をしてくれるお店で買えると嬉しい。最近は競争が激化してるから各社が同業他社よりも優位を発揮するのに必死になってる。買ってきた日に箪笥の中に防虫剤を入れたので一安心です。二種類の食品を購入した。前者は反対運動の人は良かったが激しい騒音を作り出してる人がいる近くのお店でミンチカツを購入した。政策の是非以前に単純にうるさいだけで無意味に思った有権者は多かったであろう。政策については反対する人が多いに違いない。店員さん達に対して同情する。後者は飲食店で持ち帰りの食品。知ってる人が調理してくれて嬉しかった。