英語が多少は話せても聞き取りは難しい。内容が日本ではあまり聞かない返答が多いのも含まれるからだと思う。視野を広げるのは重要です。
チーズケーキは甘くておいしくても、世の中そんなに甘くない。それを念頭に入れて読んでもらえれば幸いです。
これは、半ば当然だがシーバスに初めて乗った時の船内で、ブルージェイズの試合速報を伝えてくれた船の係員の女性と再会し「Japan.」と言われたのは嬉しかった。
この日はブルージェイズがロイヤルズを相手に地区シリーズを戦っていた。結果は周知のようにワールドチャンピオンになったロイヤルズが勝利しました。
私はホテルに戻る為に乗船した。まさか、あんな出会いがあるとは思わなかった。
私が平成27年10月に、ブリティッシュ・コロンビア州を旅行してる時に異性の在外邦人の友達(彼女は千葉県出身)が出来た。しかし、現地の考え方を持ちつつも神経過敏な日本人気質を兼ね備えてるから別にどうでもよくなってきた。帰国後に色々としょうもない連絡が多くて閉口した。
話は前後するが、シーバスに乗ってワータ~フロント駅に行く為に乗船すると、一人の在外邦人の女性がいた。「隣に座っても良いですか?」といった質問から始まった。私は多少は英語が話せるが「大阪出身でそこまで英語が上手な人って。」と日本語で発言されたが大阪にも大手総合商社は存在するからそういった発言は無礼だと思った。悲しくなる。この時点で何等かの考えを持つべきだったかもしれない。下船した後にロンドンドラッグに行きたいので案内を頼んだら快諾してもらった。彼女は仕事に行く前に買い物を済ませてたらしい。シーバスが港に到着した後でトランスリンクに乗車して彼女の職場近くで営業してるロンドンドラッグさんの出入り口迄、案内してもらった。挨拶をし離れてからロンドンドラッグでお水等が買えて良かった。前述したが帰国後に連絡があったが内容が悪いから今となっては道案内していただきありがとう。
「だけど、」って言いたくなる。
ロンドンドラッグで飲料水を購入した後で西ジョージア通りを歩いてホテルに到着した後、私は就寝した。時差の都合というよりも時差ボケと過労で8時間起きて4時間寝るを繰り返すような状態に陥った。そして、起床後、念願のチーズケーキエトセトラに赴く決断を下した。旅行案内書には現金しか支払えないというか言い換えるとカード払いが行えない事が明記されてたから行く前に現金を用意しておいて正解であった。しかし、手数料がそれなりだからATMで現金を買うように思えたが仕方なかった。日本国内の銀行や金券ショップで外貨を買っても悪くなかったかもしれない。変動相場制だから現地に到着してからカナダドルを買いたかった(?)から日本では購入を見送った。
旅行案内書にはバスで行く事が推奨されてた。その理由は後に知る事になった。今となってはインターネット上で地図の情報ばかりか経路についても知る事が行えるが初めて行く場合はやはり、迷ってしまう。
この日の午前中に一日乗車券を購入しておいて良かった。行きしなに限っては二回バスに乗った。それが経路の検索の結果、推奨されたからだがバスに乗車するのは一回だけで少し遠いバス停迄歩いても悪くなかった。しかし、後に私はすっとぼけた事をやってしまった。
何度かiPadを見て地図を確認し歩行しようやくバス停を発見し乗車した。真剣に安堵した。途中で操作間違いもあったがクローバーリーフというバス停迄何とか到着した。バスの運転手さん、下車するバス停の伝達や良い運転についてどうもありがとう。
バス停に到着した私はここからどうやって探すかを真剣に考えてた。というにもご存じのようにバス停の斜め向かいに目的地がある事もしばしばだからです。とりあえず、歩こうと考えてたらスグに見つかった。恐る恐る入店すると照明は暗めながらも基本的にカナダ時間の夜しか営業してないチーズケーキエトセトラであった。サマータイムのブリティッシュ・コロンビア州の午後7時から午前1時は、日本時間だと 午前11時から夕方5時になる。
レジの前にいた女性二人の店員さんに質問してしまった。Cheesecake etc ? Yes . fou.チーズケーキエトセトラ? はい。 フゥ~。といった具合で、お店のお姉さん達に笑われた。 従業員は一見した限りだが、女性が多く男性は少なかった。注文したチーズケーキはまるでチーズクリームのようにとても柔らかく日本のチーズケーキよりも柔らかいです。おいしいことはおいしいがニューヨークスタイルの固めのチーズケーキを予想して食べに行くのは間違いでブリティッシュ・コロンビア州にはブリティッシュ・コロンビア州なりのやり方があると考えれば問題無いと思う。もしくは、店の個性かな?何枚か写真撮影をして動画も撮影しチーズケーキエトセトラを後にした。 その後、錯乱してるかもしれない人に絡まれたが早口の英語だったから聞き取れずに無視をしたら私から彼は離れていき、青信号を渡って帰りのバス停に向かって歩いて行った。バス停に到着すると現地で働く日本人女性が3名バス停で待っていたから適当に会話をした。その後でバスがやってきたが私が乗りたい系統とは違うと思ったので私は乗らなかったがお姉さん達はそのバスに乗車し、私は別のバスに乗る事にした。その後でカナダ人女性がやってきて疲れてるようだった。お仕事ご苦労様です。
しばらくしてから、私が乗りたいバスがやってきて大きなグランビル橋を渡っていった。私が帰りに降りるべきバス停を知らずに。(笑?)だけど、何とかなった。
次回以降の予告も兼ねて、本音を述べたい。
日本人的な考え方とは何か?第三者に対して野次馬根性や強要を躊躇しない点であろうか?はたまた、馬鹿げた疑いの目を持たれたのであろうか?実際の所、今回の海外旅行について色々と質問やたくさんの愚問があって大変困った。一瞬「あなた暇なんですか?」と返答したくなった。もしくは、馬鹿げた監視をしたかったのか?業務上の艱難辛苦を乗り越えて疲れてる人を少しは見習ってほしい。不誠実と思われたくないが一方で多忙であった私の立場を尊重してもらいたいので帰国後に冷静になって返答並びに連絡はさせてもらった。こちらにも自由がある。申し訳ないが、無意味かつ無関係な伝達は控えてもらいたかった。限られた海外旅行の時間を浪費させられ辛かった。無論、質問があったのは私の立場を尊重してもらってるのでその点は素直に喜ばないといけないがそれでも子供扱いは控えてほしいし行いたくても行えない事についての質問については辛かった。人権侵害ってした方ではなくされた方が判断するから冷静になってもらいたかった。
仮に貿易商人さんに対して海外に行く度に一般人が質問されると、その人物の業務に関わる恐れがあるから冷静な対応を皆様に求めます。最悪の場合、偽計業務妨害に問われる恐れがあります。個人旅行の場合であっても、道に迷うと目的地に行けなかったりすると恥ずかしいから伝えたくないというのも本音だったりする。実はそれと同じような出来事があった。
日本語であるがゆえに言葉が通じて頭が回転してそれなりの発言が行えても相手の立場を尊重する必要はあるが、ワガママな日本人は過ちをした後でないと分からないかもしれない。上記に該当する日本人は、仮名ながらYKであってドリアン長野ではありません。念のため。
弁護士が強い国から来た外国人と、弁護士が弱い国から来た外国人でも考え方は大きく違ってくるのを後に再認識した。
そればかりか無神経な暴走族と同じ位に悪質な行動を取る日本人観光客もいた。他にも全然英語ないしはフランス語を勉強しないでカナダにやってきたと思われる日本人観光客がいたが日本語で文句が言えても英語が分からないようではあきませんね(ダメですね)。日本語で文句ばかり言ってるから英語を勉強しなかったのはその人物の怠慢であろうな。「そんなことやっても無駄。」という人が無駄です。私も英語が出来ない時があった。しかし、責任を果たして英語が話せるようになった。改善を信じて行動するのは重要で、過剰な楽観論は良くないにしても極端に悪い結論を前提に行動したり第三者の行動を妨害するのは間違えてる。責任を果たしてから結果について考えるべきだが責任を果たさないで結果について考えてはいけない。悪い結果を導く方法の中の一つに過怠は含まれてる。
その14に続く。
マーキュリーマークの尾張とハジメ ブロガー版: マーキュリーマークの海外旅行記カナダ ブリティッシュコロンビア州編Canada BC https://t.co/IhcEDj5PDg
— マーキュリーマーク (@098mercurymark) May 24, 2019
2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。
カナダ旅行記その13を振り返りたい。
May I have a seat on your neighborhood ?
私はあなたの隣に座っても良いですか?
在外邦人に助けてもらったのは嬉しかったけども別に関東の人でなくても英語は話せます。
ロンドンドラッグは良いお店で何度も利用しました。
チーズケーキエトセトラに行く迄も緊張しながら移動してました。本当に初めて行く場所なので不安でしたが何とかなりました。皆様、海外旅行中のバスの順路は行く時だけでなく帰宅のバスも調べておきましょう。そういう意味では開拓でした。
カナダでも日本語を喋る機会が多い日でした。
日本在住のストーカーは毎日フェイスブックを通じ詰問してきたので迷惑でした。
目的は相互リンクの再開、犯罪者への連絡そして揚げ足をとっての嘲笑か?
以下はストーカーへの苦言ですので読み飛ばしてもらって構いません。
日本在住の人が海外の犯罪者への連絡をやらかす恐れがあるので渡航中の人に対し頻繁な連絡をするのは業務かご家族以外は控えられる事を提案します。理由は危険だからです。海外で犯罪の被害にあった日本人の前例は数多くございます。周知されてますが提案してもあれこれ文句を言って賛同しない人は関わって良い人物かどうかを考慮した方が良いです。艱難辛苦を述べても見当違いな返答をする人はおられます。それは渡航経験が無いだけでなく人の苦しみを理解しない違った意味で冷たい人物です。
平成二十年代にタブレットが利用出来るようになったが悪用は控えてほしかったです。
2015年に私はカナダのブリティッシュコロンビア州に行ってきました。2016年にカナダのブリティッシュコロンビア州で在外邦人が殺害されました。犯罪者への情報提供を好む人物とは関われない。亀裂を深める事はあっても親睦は深められない。あのような人物は日本国内でも同じような悪事をして糾弾されているに違いない。あまり大きな社会問題になってないのはブロックが行えるからであろうな。他の人もブロック解除の要請は余程でないとしてはいけないと思う。第一に海外は治安が悪い事は理解してもらいたい。疲れてる人に迷惑をかける人は批判される。海外は日本と違って治安が悪いと言われてるが躊躇無く毎日詰問されて大変困りました。
ブロックをしなかった理由はもし、私がブロックをしたら勘違いした人が解除の要請をする恐れがあったからです。「別にそれくらい良いじゃないですか。」と言いながら悪事をやらかす人は多い。それは、犯罪者への連絡かユスリをしたい人をほう助したい悪人なので相手にしない方が良いです。国内の移動でも余計な連絡をする恐れがある人でした。仮に悪人を擁護するならば、「病気やケガで困ってる時に不要な連絡をする人も是認出来ますか?」と質問したいです。私は時差ボケで困ってたが弱音は吐きたくなかった。渡航が行えたのは良かったがフリープランだから教会にも行けたし犯罪の被害にあう可能性を低下させたかったが自由妨害を好む人はいる。
頼んでもないし疲れてたし予定は作っていたが毎日必ずフェイスブックのタイムラインに書き込み詰問してきたのは恥をかかせて嗜虐心を満たしたかっただけでなく犯罪者への連絡が目的であったようです。「あいつよ、こんな悪いことしたんだぜ。」と言いたい人が前述した内容を言われる立場になりました。後日、懲罰を受けたり批判される迄悪事を継続する人はいます。改善しないまま生活して結局、社会整合性を喪失したのでしょうか?皆さん多忙な生活をしてるが楽して金儲けしようとしてたみたいで蔑みます。抗議しても逆上して暴力的な書き込みをされたので閉口しました。後に別人を雇うとは予想外でしたが断りました。損害しか作れない人はいる。
カナダ旅行を振り返りたい その12 令和二年十月 https://t.co/awriJYCiW0 @098mercurymarkより
— マーキュリーマーク (@098mercurymark) October 15, 2020
カナダ旅行を振り返りたい その14 令和二年十月 https://t.co/n1kWykdhUP @098mercurymarkより
— マーキュリーマーク (@098mercurymark) October 18, 2020