とんでもないプレゼント

いやぁ～驚きです！ありえません！

先日の事でしたが、ちょっとした接待があり

そこで少しだけ遣らかしたお客さんが

「大変迷惑を掛けました」と、送ってきたのが

こちら”マグロ３０キロ”丸ごとです



普通マグロ一匹のプレゼントは無いでしょう

どうしろと言う訳・・・何人分の刺身・・・包丁が無いし・・・

どうしよう～～～～～

いったい何者の集まり・・・・・

ストライプヘッドゴビー

何度見ても綺麗な模様です。

”ストライプヘッドゴビー”

いつもながら思うには

何故こんな模様になるんだろうと・・・・・



また会えるのはいつの日か

パイプフィシュもなかなかの・・・・・

一般には”ヨウジウオ”と呼ばれる魚

様々な模様を持った種が居るようです

今回の被写体は、沖縄　本部の海で撮影しました。

この個体の色彩は如何でしょうか？



久しぶりに”ヨウジウオにやられた”って感じでした。

どんどんハマっていく・・・・・

かなりヤバい状態に・・・・・

遂に買ってしまった　”エビカニ”＆”ウミウシ”図鑑



何処まで行きゃぁ～収まるのか

やっぱり、手元に図鑑が無ければ始まらない

先日の続き・・・・・

先日の”胡蝶”さんの続きです。

”アカホヤの酢の物”


アカホヤとは、別名オキホヤとかマルホヤと言うそうです。

とってもしっかりとした食感です。


”シイタケとアスパラの炒め物”

なんとも、椎茸がモチモチしていて美味しかった。

凛々しいお姿

皆さんもよくご存じのハゼです。

　　　”ハチマキダテハゼ”

かなり凛々しい構えじゃないですか



しかし、自分のアングルまた砂に潜っています

そして、絞り開けすぎかなぁ

もう少し全体的に魚さん見えた方が良いのかも

王蝶（タカノハカレイ）を・・・

先日の夜食です。

行きつけ”胡蝶”さん

本日はのスタートです。



いよいよ”王蝶”の出番です



この透明感流石に鰈の王様です

お次の画像は”エンガワ”脂たっぷり



登場したのは”肝の湯引き”



私も初めての一品でしたが、肝自体の味は

アンキモか、カワハギって感じでしたよ

ついでに紹介”鵡川産本シシャモ”オスです。



ソフトな食感がでしたよ。

saabって車じゃないけど

先日の函館視察の時に乗った飛行機

JALの38人乗りの”SAAB"っていう機材でしたが

乗り口の周辺の作りがなんとも美しい・・・・・

とっても狭い機内をとっても機能的に使っていました



丘珠空港より函館空港まで約40分

眼下の景色を眺めながらのフライトでした。

しかし、うるさかった

綺麗なシュリンプ

フラフラと浮遊しているエビさん

何時も挑戦心を掻き立てる被写体

“ミカズキコモンエビ”

ちょっと浮遊物が邪魔ではありますが

なかなかの一枚と自負しています


アングルもピンもそれなり

お気に入りのワンショット

肉球がもちもちと

ご機嫌ななめで不貞寝を決めてる奴ですが

キャットタワーで足を投げ出しているので

肉球を接写しました。



今月で１才８か月になった”ソマリ”名前は”ラテ”

でした。