誰なのか・・・・・

カニであることは間違いないはず

ただのイソカニなのか？

「君は誰？」って感じですよ。



撮影水深　4.4㍍

前へならえ・・・・・！

積丹の砂地

ヒトデが整列していました。

「前へならえ！」と・・・・・



決して、故意に並べたわけではありませんよ（笑）

ヤドカリって・・・・・

北海道のヤドカリです

名前は正確に分かりませんが

この被写体　目の周りが青くて

とても奇麗じゃありませんか！



あと触手の美しさですかね

これも”ホンヤドカリの仲間”でしょうか？

寒冷地用のヤドカリ図鑑なんて無いのかな～～～

撮影水深　11.5㍍

コケギンポ

積丹　美国海岸

ここにはコケギンポが居ました。

可愛い顔していますし、絶対に引っ込まないのです。

逆に指を噛まれました(*^^)v



色彩は明るくないものの

十分に被写体として楽しめますよ！


体長（頭の幅）7～8ミリ

撮影水深　8.4㍍

ウスメバル 積丹

積丹です。

よく見ると可愛い顔してました。

”ウスメバル”だそうです！



食べるとしたら、塩焼き？煮付け？

美味しそうです。

撮影水深　15.1メートル

水温　15℃

アサヒアナハゼ 北海道 積丹

積丹半島　美国

宝島　西の根　の付近でダイビング

真正面から狙ってみました！

”アサヒアナハゼ”　だそうです。



ハゼと言われれば・・・ハゼ・・・

濁った水中ではここまで

綺麗に見えませんでしたが

撮影してみるとナカナカですね。

撮影水深　15.4㍍

ホンヤドカリ 北海道積丹

さすがに北海道のヤドカリは

色が渋いです。（珊瑚礁のとは色が違う）

”ホンヤドカリ”と教えてもらいましたが”の1種”なんて

付くのでしょうか？



これも？



これも？




図鑑には載ってない（載ってる図鑑が無い）ので

確認できません！

撮影水深　2.2㍍　＆　15.4㍍　＆　1.8㍍


＊まだまだ色々居るはず・・・

スジエビ 積丹半島

積丹半島　美国ダイビング

やっぱり美しいエビがいますね。

”スジエビ”というようです。



脚の関節が黄色で美しいです

この画像では確認できませんが

背中の部分には青い斑点が美しいエビです！

しかしながら穴の奥から出てきてくれません（汗）


体長　２㌢ほど

撮影水深　12.3㍍

水温　15℃

スジハゼ

積丹　美国　です。

やっとハゼの仲間を見つけました！

いがいに目に移りこんでこないんです、ハゼが・・・

きっと”スジハゼ”だと思いますが・・・



体側の青い点々が美しいハゼでした。

体長　４㌢くらい

水深　22.3メートル

水温　11.7℃

リュウグウハゼ

初見もの

美国の宝島　西の根

”リュウグウハゼ”と言うそうです。

固体は結構大きくて、撮影しやすそうですが

・・・・・(^_^;)

意外と逃げるんですよ・・・



決まった巣穴は無いように見えました。

北海道　積丹編　続きますよ。