チャンディダサは1970年代までただの小さな漁村だった。その後浜辺にロスメンという簡易な宿がたちレストランができ建築ブームになる。建設に必要なセメント用石灰をとるため沖合いの珊瑚が採取され1980年代の終わりには浜辺がなくなった。その後砂防堤がつくられこのようなビーチが作られていった。今は珊瑚が回復しているが一面に続く砂浜はない。左上は日600円ぐらいで泊まれるロスメン。
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のこれらの写真をフリー写真で公開しています。メナモミ。
ブログに書いていますので、お暇があったら覗いて下さい。共通の話題があるかもしれませんね。
チャンデイダサも何度かいきました。静かでよいところでした。途中蝙蝠の洞窟などがあったように思いますます。ではお越しをお待ちしています。