バリ島 ウブト近郊マス村 宿泊 管理者の家

いりぐちの右がみやげ物売り場左がレストラン。その奥のほうに管理者のウイデアさんの家があり
日本人のビラもある。左がプリラサオーナーウイディアさんの家。

バリ島 ウブト近郊マス村 宿泊

さて　朝の散歩を終えて　宿泊してるビラへ。この写真はウブド方向から来たときの入り口の案内版。ウイディアさんはレストラン、プリラサギャラリーでは絵画彫刻などバリの記念品そして日本人オーナーのビラの管理などそして日本語でバリの観光案内を１０人ぐらいのスタッフとともに経営。青い看板は娘さんの美容院。メナモミ

バリ散歩 サカ村からマス村 額の店

額縁の中の扉を開けると鏡だったりする。色々かわった店がありますね。バリは楽しい。

バリ散歩 サカ村からマス村 ギャラリー

ムンクの叫ぶ人のような彫刻のあるギャラリー。中に入るらないが色々な風景に出会う。

バリ散歩 サカ村からマス村

こちらの建物は前回に比べ立派な屋根。この建物が何なのかは知らないがまた来て詳しく知りたいものだ。前ののぼりは祭りのためだろうか。こちらは時々見かける。

バリ散歩 サカ村からマス村

これも同じところを散歩していたときの風景。ずいぶん立派な門構えなのだが屋根だけは瓦ではない椰子であろうか。あまりこの辺では見ることのない家。

バリの警察官

朝の交通取締りだろうか。通勤の車で結構交通量も多いウブドへの通りである。

バリ島の店

水など入れておく大きなかめだけ売っている店。地元の人が買いにくるのだろう。朝はやくから開店している。

ベモはバリ島民の足

大きな子供の像の前の交差点。デンバサール方向にいくベモ(乗り合いバス)だろうか。大体ここからウブドへ1000から1500ルピアがベモの運賃だとITIS Travelersに書いてあったが外国人旅行者がその値段で乗れるかどうか。言葉もままならないしまだベモに乗ったことはない。まあバリの物価相場を知っておいて損はない。

バリの民家の社サンガ

ずいぶんと立派な家族の為の寺院が屋敷の中に立っていた。神聖なカジャ北東の方向に建っている。屋敷内の寺院をサンガというがサンガはサンスクリットで共同体を意味する言葉で漢字では僧伽(そうぎゃ)これを略したのが僧らしくなんかヒンズー教とも関係あるのだろうか。