気候がおかしい。
昨夜はヒュウヒュウと、まるで木枯らしの様な音を立てて強風が吹き荒れた。
今日も日中は良く晴れて暖かかったけど、風は相変らず強く吹いた。
韓国人の知り合いYさんと、職場で久々に逢った。
「アンニョンハセヨ~」Yさん
「アンニョンハセヨ~ チャルチネショッソヨ?」私
「あら~ 発音が益々上手になってますね!」Yさん
「カムサハムニダ~ 勉強に行っています」私
「文字で無く、聞いて覚えたからいいんですよ」Yさん
「韓国ドラマを沢山観ています」私
・・・・の様な、日本語と韓国語の混ぜこぜ会話だったけど、
私の韓国語の発音をすごく褒めてもらえた。
Yさんは教育者で、日本の滞在十年になるとても素敵な女性だ。
本当はYさんに韓国語を教えてもらいたいのだけど、個人レッスンはしていないのね。
ジュンギ
昨夜はヒュウヒュウと、まるで木枯らしの様な音を立てて強風が吹き荒れた。
今日も日中は良く晴れて暖かかったけど、風は相変らず強く吹いた。
韓国人の知り合いYさんと、職場で久々に逢った。
「アンニョンハセヨ~」Yさん
「アンニョンハセヨ~ チャルチネショッソヨ?」私
「あら~ 発音が益々上手になってますね!」Yさん
「カムサハムニダ~ 勉強に行っています」私
「文字で無く、聞いて覚えたからいいんですよ」Yさん
「韓国ドラマを沢山観ています」私
・・・・の様な、日本語と韓国語の混ぜこぜ会話だったけど、
私の韓国語の発音をすごく褒めてもらえた。
Yさんは教育者で、日本の滞在十年になるとても素敵な女性だ。
本当はYさんに韓国語を教えてもらいたいのだけど、個人レッスンはしていないのね。
ジュンギ
私には26歳の息子と、4月に嫁に行った23歳の娘がいる。
二人とも真直ぐに育ってくれた。
それでもここまでに経る年月には、当然困難も有った。
三年前に夫が急逝して、私達三人は心を寄せ合って生きて来た。
二人の子供の幸せが、私の一番の願いである。
今年の母の日は、幸せを噛みしめた
これは娘と (ジュンギ君似の)婿さんからのプレゼント。
すごく気に入っている
そして息子のプレゼントは、フランスワイン。
愛がこもっていて(と思う)美味~い
そして 思い掛けなかった、息子のカノジョからのプレゼント!
プリザーブドフラワーが可愛い
それぞれが、感謝と思いやりを持って歩んで欲しい。
本物の幸せを築いて欲しい。
母は新しい恋を見付けて 人生楽しんでいるから。
一度切りの人生、自分に素直で在りたいと思う。
後悔のないように・・・ね
二人とも真直ぐに育ってくれた。
それでもここまでに経る年月には、当然困難も有った。
三年前に夫が急逝して、私達三人は心を寄せ合って生きて来た。
二人の子供の幸せが、私の一番の願いである。
今年の母の日は、幸せを噛みしめた
これは娘と (ジュンギ君似の)婿さんからのプレゼント。
すごく気に入っている
そして息子のプレゼントは、フランスワイン。
愛がこもっていて(と思う)美味~い
そして 思い掛けなかった、息子のカノジョからのプレゼント!
プリザーブドフラワーが可愛い
それぞれが、感謝と思いやりを持って歩んで欲しい。
本物の幸せを築いて欲しい。
母は新しい恋を見付けて 人生楽しんでいるから。
一度切りの人生、自分に素直で在りたいと思う。
後悔のないように・・・ね
昨夜は妹と飲み会
これは行きつけのショットバーで飲んだバーボン(フォアローゼ)
私は薄めるのが嫌いなので、何時もオンザロック
私たち姉妹は良く似ているらしい。洋服のサイズは違うけど
雰囲気が似ているのかな~ (性格は全く違うけど)
今朝のこと。
あんずは妹を私と思ったのか、妹があんずを呼ぶと手の上に乗ったではないか
あんずは私以外の人には、警戒心を持つのでびっくり
でもこの後私があんず~と呼ぶと、振り向いてあれ?という表情をした
私たちは可笑しくて、何度も繰り返して、あんずは混乱していた
ごめ~ん あんず
~ショッピングの後、妹を送って行った
ジャーン こんな山の中
鶯が鳴いて、ほんとにのどか~な環境だわ。
これは行きつけのショットバーで飲んだバーボン(フォアローゼ)
私は薄めるのが嫌いなので、何時もオンザロック
私たち姉妹は良く似ているらしい。洋服のサイズは違うけど
雰囲気が似ているのかな~ (性格は全く違うけど)
今朝のこと。
あんずは妹を私と思ったのか、妹があんずを呼ぶと手の上に乗ったではないか
あんずは私以外の人には、警戒心を持つのでびっくり
でもこの後私があんず~と呼ぶと、振り向いてあれ?という表情をした
私たちは可笑しくて、何度も繰り返して、あんずは混乱していた
ごめ~ん あんず
~ショッピングの後、妹を送って行った
ジャーン こんな山の中
鶯が鳴いて、ほんとにのどか~な環境だわ。
朝から都内へ出掛けて来た。
夏日となった日中は、上着を着ていると汗ばむ陽気だ。
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無防備に日傘も差さずに歩いて、シミが~
それでも、新緑の季節に歩くのは好きだ。
いつもの坂道で立ち止まり見上げると、
何の木か分からないけど、不思議な光景が目に入った。
蔦の様に枝に絡まり上へ上へと伸びていく葉、
全ての枝を覆いつくしているのだ
勿論 その木自体の新芽も一緒に絡み合う様に だ。
共生している 珍しい木だな~ とパチリ
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さてさて 今度はマイカーを40分程運転して
妹を迎えに行って来なくっちゃあ。
今夜は恒例の (昔は)美人姉妹の飲み会よ