2003/03/23(日)簡易保険の改善提案をメールした。

私は簡保ホームページから、意見を書き込みました。
内容は以下の通りです。
後日、男性から電話が直接ありました。
納得されて、すぐに対応すると言われたにもかかわらず、いつまで経っても変わりませんでした。
結局、郵政事業庁には、販売のプロも保険のプロもいないのですね。

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私は全国の複数の郵便局に、「定期保険」のパンフレットを請求しましたが、今までに
一軒もパンフレットを置いてある所はありませんでした。

また、ほとんどの郵便局員に、「定期保険の扱いはない」との回答をいただいておりま
す。

「総合パンフレットにあるが、詳細が解らない。」と伝えて初めてパンフレットの在庫を調べてくれました。
結果は、どこの郵便局にも在庫はありませんでした。

決まって、「掛け捨ての保険に入る方がいないので…」と言い訳されます。
また、簡保担当者以外の局員に聞くと、担当者から、「定期保険の取り扱いはない」と
言われたそうです。

私は、バブル期に大量に販売された貯蓄性の高い商品によって、財政が圧迫されている
事も、この低金利時代に貯蓄性の高い保険商品を販売する事によって、財政の立て直し
が可能である事も知っています。

納得出来るご回答を期待しています。