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こんどは天白おかん★やっちゃん

戻ってきました。名古屋に呼ばれて?

突撃、新旧インタビュー

2013年04月11日 | 高針学区&子ども会

4/11夕方、この日も少し早めに仕事を早びけしたははは

学区副委員長さんと

子ども会副会長さんと3人で

フランテへ。

 

オードブルやお菓子を買いこんで

高針コミュニティセンターへまいります。

 

学区委員長から

学区執行部の名札を大至急作成するように

申しつかります。

 

今回は今年度最後の学区連絡協議会月例会、

その後、総会をおこない、

最後に、懇親会の予定です。

 

新旧メンバーがそろっていらっしゃいます。

 

新しくメンバーになられた方は

これらのスケジュールもご存知ないですし、

各々の運びもご存知ありませんので

ちょっと戸惑い気味のご様子でした。

 

総会では、

役員・執行部のメンバーや規約や役職などの

改正の説明や承認がございまして、

ははや子ども会副会長の役職が変わったり加わったりいたしました。

 

もちろん活動報告や会計報告なども。

総会の議事は 滞りなくご承認いただき、終了。

 

懇親会となりました。

 

テーブルを4つ作り、立食形式なのですが、

それぞれを町内ごとに括ります。

 

ははと子ども会副会長と、

学区会計さんと消防団長など

新屋敷町内会の所属でして

結構、多いのです。

 

楽しく歓談しておりましたが、

最後の方で、

新旧メンバーのご挨拶をいただくことになっておりまして、

ははがインタビュアーを引き受けることになりました。

 

旧メンバーをご紹介し、ごあいさつをいただき、

交代する新メンバーのご挨拶をいただく。

 

みなさん、お話がお上手だったので

みなさま楽しく新旧のご挨拶をいただきました。

新しく高針学区連絡協議会メンバーになられた方も

和やかな雰囲気にご安心いただいたのではないでしょうか

昨年度でご卒業になられたみなさま、

お疲れ様でした

 

今後とも学区行事にご参加いただいたり、

よろしくお願いいたします。


柑橘系

2013年04月11日 | 

4/11、ははは勤め先にて果物をちょうだいいたしました。

安政柑というのだそうです。

 

Dsc_2047

ウィキペディアによれば、

安政柑(あんせいかん)とは、日本原産で、晩城柚に次いで大きい柑橘類。

安政年間、因島市田熊村有金栗(現在の広島県尾道市因島田熊町)の

岡野末吉の園に、南方より持ち帰った柑橘の種より生じた「偶発実生」と思われる、

小ぶりな文旦が育っていた。文旦としては果皮も薄く、

味も甘酸適和して食べやすいので「青ン坊」と呼ばれながら、

ゆるやかな増植が続けられていた。

明治43年、田熊村で開催された柑橘講習会に来講された

農商務省園芸試験場長、恩田鉄弥博士によって「安政柑」と命名された。

独特な爽快な風味と柔軟多汁、甘酸適和し果実が大果であることが

激動する安政年間の世情とマッチしているところから「安政柑」という

名前が生まれたと伝えられている。

 
 

同じ日、学区委員長からお菓子をちょうだいしました。 
 

Dsc_2054

三ケ日みかんバウムクーヘン

 

 

めずらしい柑橘系の二品をいただきました。

どちらもおいしかったです

ごちそうさまでした