朝からは11時に現場へ行こうと思い、それまでに今晩譲渡のお座布団を縫っておこうと思った。
I田さんから電話で・・・知り合いの家に怪我している仔猫と後2匹の仔猫と母親が居ると聞いた。もうエルフさん空くから連れて行けばと言ったのですが・・・・なんでも1昨日に仔猫を引き取ると言う散歩中の方が居たので待っていると言う。名前も連絡先も聞いてない・・・・そんなの来ないよ、死んじゃうから行こう?って・・・
後の母子3匹も捕獲しよう!迎えに来てくれて現場に着いたらなんと、猫を入れていた箱は空っぽ・・・
「2、3分目を放した隙に・・・居なくなった」「母親は見てたの?」「はい!近くで座ってた」と・・・・
そりゃあ当然でしょう?動けない死にかけの子を箱に入れて外に置いておけば母親が連れて行くに決まってるやん!素人にはそこまで言わんとあかんねんや?蓋をして玄関内に入れてetc・・・それもカンカンに陽に当たる場所、弱ってる子はそれだけでも辛い・・・・
とにかく仔猫2匹は確保しようと試行錯誤してたら・・・母猫(三毛)が来た。
もう一緒に捕まえるしかない。
黒い子は母親と入った、チャ白は後で1匹でも捕獲すれば良いと思い、捕獲しました。
茶白がすぐに入らないので、入ったのを連れて行く事に、仕掛けは協力してくれる方に見張って貰って・・・
所がエルフさんに電話が掛からない???10時とうに過ぎているのに、誰もでない?何があったの?
バンビに掛けたらチケットを使わないならOKだと一旦予約しましたがキャンセル・・・それなら池田でもいいやん!池田は搬送できるならOKでした。連れて行くつもりでした。
もう一度エルフに電話したら・・・やっと掛かった、ホッとした!向かう事にしました。
Ⅰ田さんは避妊もエルフでするわと言われましたが。今日先生が出来るのかどうか?判ってからキャンセルしようと相談しました。先生はOKでした。血液検査と耳カットを頼んで、仔猫を出してもらって爪切り、蚤取り700g♀でした。
2件も問い合わせてキャンセルしてすみませんでした。
後は茶しろと怪我した仔猫を見つけないとお母さんも捕獲してしまったので心配です。
(母猫は夕方手術を終えてリリースしました。怪我の仔猫が居ればいいんだけど・・・)
家で昼食を食べた後に茶白が捕まったと連絡を貰い、トマホークを夕方の捕獲に使うからI田さんに来てもらって家で入れ替える事にしました。袋に入れ替えたのに・・・軽い?入ってないやん?出てました。やっと無事捕まえてキャリーに入れて帰って貰いました。
4時前に現場へ・・・・子猫が6匹母猫も居ました。
早速仕掛けをしました。みんな溝に逃げ込んで出て来ません、フェンスの中に入って頑張りました。
母猫が入ろうとするので試行錯誤して、仔猫が3匹入り、もう1匹来たので・・・ゲット!!
ゲットは良いが・・・カバーが無い!新聞紙1枚しかないけど張り付けました。
そうこうしているうちにしのちゃんが応援に来てくれてカバーをしてフェンスから出して貰いました。
母猫は何度も何度も食べに来ましたが、さっぱり仔猫は出て来ません。夜の譲渡もあるので、タイムリミットです。しっかりご飯を入れて・・・・エルフさんに出発です。
めっちゃくちゃ混んでいました。I田さんと清算窓口で逢いました。お母さんとチャ白を連れて帰る所でした。
手術を終えたお母さん。
それからしのちゃんが着いて・・・4匹の診察。みんな♂でした。残ってるのが♀なのか?
2匹が黒白(1匹は耳先が白い)キジシロ1匹グレー白1匹のみ400g後は500gでした。
黒白(耳黒)の眼が一番赤くて目薬が要ります。
今名前決めました。キジしろはマイケル、黒白は耳白&耳黒、グレーはプリンスに決めました。
7時15分にN田さんが迎えに来てくれたので譲渡に出発、その前に預かりのコジマちゃんを一旦福島にお戻し(実家に帰られるので)そして中津へ
三毛ちゃん&黒白ちゃんです。
お一人暮らしですがお姉さんとお母さんのサポートがあり安心です。今日も駆け付けて下さっていました。
N田さんと我が家の猫ちゃん達にもお土産と今後の活動にとお志もお気づかい下さり、感謝です!
三毛ちゃんはご飯に有りついて泣き止みました。黒白ちゃんはすぐにトイレも使えました。
きっと大丈夫でしょう!幸せになれたね!良かったね!
私が譲渡に行ってる間にしのちゃんが仔猫を預かりのM谷さんにお届けしてくれました。
やっと一日が終わりました。今日もハードでした。
I田さんから電話で・・・知り合いの家に怪我している仔猫と後2匹の仔猫と母親が居ると聞いた。もうエルフさん空くから連れて行けばと言ったのですが・・・・なんでも1昨日に仔猫を引き取ると言う散歩中の方が居たので待っていると言う。名前も連絡先も聞いてない・・・・そんなの来ないよ、死んじゃうから行こう?って・・・
後の母子3匹も捕獲しよう!迎えに来てくれて現場に着いたらなんと、猫を入れていた箱は空っぽ・・・
「2、3分目を放した隙に・・・居なくなった」「母親は見てたの?」「はい!近くで座ってた」と・・・・
そりゃあ当然でしょう?動けない死にかけの子を箱に入れて外に置いておけば母親が連れて行くに決まってるやん!素人にはそこまで言わんとあかんねんや?蓋をして玄関内に入れてetc・・・それもカンカンに陽に当たる場所、弱ってる子はそれだけでも辛い・・・・
とにかく仔猫2匹は確保しようと試行錯誤してたら・・・母猫(三毛)が来た。
もう一緒に捕まえるしかない。
黒い子は母親と入った、チャ白は後で1匹でも捕獲すれば良いと思い、捕獲しました。
茶白がすぐに入らないので、入ったのを連れて行く事に、仕掛けは協力してくれる方に見張って貰って・・・
所がエルフさんに電話が掛からない???10時とうに過ぎているのに、誰もでない?何があったの?
バンビに掛けたらチケットを使わないならOKだと一旦予約しましたがキャンセル・・・それなら池田でもいいやん!池田は搬送できるならOKでした。連れて行くつもりでした。
もう一度エルフに電話したら・・・やっと掛かった、ホッとした!向かう事にしました。
Ⅰ田さんは避妊もエルフでするわと言われましたが。今日先生が出来るのかどうか?判ってからキャンセルしようと相談しました。先生はOKでした。血液検査と耳カットを頼んで、仔猫を出してもらって爪切り、蚤取り700g♀でした。
2件も問い合わせてキャンセルしてすみませんでした。
後は茶しろと怪我した仔猫を見つけないとお母さんも捕獲してしまったので心配です。
(母猫は夕方手術を終えてリリースしました。怪我の仔猫が居ればいいんだけど・・・)
家で昼食を食べた後に茶白が捕まったと連絡を貰い、トマホークを夕方の捕獲に使うからI田さんに来てもらって家で入れ替える事にしました。袋に入れ替えたのに・・・軽い?入ってないやん?出てました。やっと無事捕まえてキャリーに入れて帰って貰いました。
4時前に現場へ・・・・子猫が6匹母猫も居ました。
早速仕掛けをしました。みんな溝に逃げ込んで出て来ません、フェンスの中に入って頑張りました。
母猫が入ろうとするので試行錯誤して、仔猫が3匹入り、もう1匹来たので・・・ゲット!!
ゲットは良いが・・・カバーが無い!新聞紙1枚しかないけど張り付けました。
そうこうしているうちにしのちゃんが応援に来てくれてカバーをしてフェンスから出して貰いました。
母猫は何度も何度も食べに来ましたが、さっぱり仔猫は出て来ません。夜の譲渡もあるので、タイムリミットです。しっかりご飯を入れて・・・・エルフさんに出発です。
めっちゃくちゃ混んでいました。I田さんと清算窓口で逢いました。お母さんとチャ白を連れて帰る所でした。
手術を終えたお母さん。
それからしのちゃんが着いて・・・4匹の診察。みんな♂でした。残ってるのが♀なのか?
2匹が黒白(1匹は耳先が白い)キジシロ1匹グレー白1匹のみ400g後は500gでした。
黒白(耳黒)の眼が一番赤くて目薬が要ります。
今名前決めました。キジしろはマイケル、黒白は耳白&耳黒、グレーはプリンスに決めました。
7時15分にN田さんが迎えに来てくれたので譲渡に出発、その前に預かりのコジマちゃんを一旦福島にお戻し(実家に帰られるので)そして中津へ
三毛ちゃん&黒白ちゃんです。
お一人暮らしですがお姉さんとお母さんのサポートがあり安心です。今日も駆け付けて下さっていました。
N田さんと我が家の猫ちゃん達にもお土産と今後の活動にとお志もお気づかい下さり、感謝です!
三毛ちゃんはご飯に有りついて泣き止みました。黒白ちゃんはすぐにトイレも使えました。
きっと大丈夫でしょう!幸せになれたね!良かったね!
私が譲渡に行ってる間にしのちゃんが仔猫を預かりのM谷さんにお届けしてくれました。
やっと一日が終わりました。今日もハードでした。