ねころんだ

個人で細々と野良猫の不妊活動をしています。気づいたら618匹(うち361匹は公益財団法人どうぶつ基金の補助がありました)

例のえせボランティア

2014年05月06日 | Weblog

過日エルフさんのドアに・・・生後半年以上の黒猫3匹。ある施設が飼えなくなったので募集をすると貼り出してあったので、まあ、ちょっと大きい子は難しいから貰い手探しのテクニックを教えようと名前と電話番号見て、びっくり!!
一昨年3本足の子を含めて3匹家から逃がしたえせボランティアのKではないか!
くわばらくわばら電話なんてできゃあしない!

猫友のM川さんの店にも貼ってとお隣の店で働いているお知り合いがポスターをもって来たらしい。貰い手が無かったら殺処分もあると・・・・・えええ・・・・やはり、えせボランティア。預かった子を殺せるか?
普通の人間はそんな事は出来ないよ!罪人だよ!



施設が一旦引き取って返す?あり得ないんでは?もしかして強引に貰って貰ってやはり返すと言われた?それとも自分が仕事で関わったので安請け合い?「いつでも里親募集中」にも載ってなかったし、はてさて貰い手はあるのかしら?猫には罪は無いけど・・・・・変な人が関わったらとんでもない猫生になるな~
コメント
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