年寄り猫ちゃん達は、この夏やはりシンドイのか・・・・

久しぶりにＫ藤さんに電話を入れて見る。この所しらすちゃんが具合が悪いのでやはりエルフさんに行ったようです。

私もママちゃんを点滴に。明日も行く事になったので精算は明日で良いよって言われた。
先生は普通に表玄関を上げていました。あれなら、休みと気づかずに普通に入って来られるでしょうに！違うところは診察も会計も電話も受けるのは先生のみ・・・・申し訳ないとみんな（患畜の保護者）で話す。

Ｋ藤さんに電話を入れたのは他でも無い、会社の近くで最期に確認されている茶トさんの事を聞きたくて・・・・・わずかな望みを託して・・・
情報はありませんでした。ひょっとして、しんどそうにしていたのを目撃して保護してくれているのではないか？と思い。
やはり、Ｋ藤さんならエルフさんに一番に連れて行くだろう・・・・そしたら先生が私の猫だと気づくだろうに・・・・・

今朝も近所の方が聞いて下さった。茶トは愛想が良かったので、良く子連れの方が楽しみに相手をしてくれていたから・・・・これで数件の方が心配して下さって居るのが解った。茶ト、良かったね！野良ちゃんでこんなに気に掛けてくれる方が居るのは珍しいよ、みんなあんたのファンだし、あんたの猫徳だね。みんなの記憶に残る茶トだったね。

つくづく家に入れるタイミングが難しい事を再確認した。ぜんぜん馴れて無い子はストレスだと思うので、入れる気は無いけど・・・・それでも目の前で具合が悪くなったら入れるだろうけど・・・・
茶トさんは具合が悪い様子も無かったものね・・・・・・・・・・・・ごめんよ！看取れなくて・・・