ねころんだ

個人で細々と野良猫の不妊活動をしています。気づいたら618匹(うち361匹は公益財団法人どうぶつ基金の補助がありました)

ひなまつり弁当作りました。

2010年03月03日 | Weblog
以前から仕事先の院長にお雛さんの時に押し寿司を作って欲しいと言われていた。去年は眩暈があったので無理だった。今年はなんとか作れました。けど、チョンボ発覚!
うずらの卵でお雛さんを一対作ろうと思っていたのに・・・・何も考えずにワンパック(10個入り)買った。さて、ゆでて染める(ピンクとうす緑色)段階で・・・お弁当を8人分作るんなら16個要る事に気が付いて・・・・諦めた。ゆでたら一個は爆発しました。で9個のみ。ピンクだけ作ってきゅうりに挿してチューリップにする事に変更。
押しずしはおひなまつりなので三段に(昔はワインでピンクに、食紅で薄緑にして3段にしたけどもう、そんな気力は無い。孫に女の子が出来たらするかも知れないけど)タッパーの一番下に錦糸卵、酢飯、2段目にかんぴょう、干し椎茸、酢飯3段目にシーチキンの甘辛煮、最後に酢飯で、きっちり押してさかさまに出す。飾りに桃の花型に切った赤かぶら、といくらと山椒の木の芽。
おかずは菜の花の辛子あえ、プチトマト、ちくわの紫蘇巻き、うづらのチューリップ松前漬け、ナンキン、高野の煮物、スナップエンドウ、茶福豆
デザートに苺のぜりーと鶯餅(これは9つ入りのミニまんじゅうを買ったので色んなのがあった)

出来上がって義兄が迎えに来てくれたので南森町まで運ぶのは助かった。給料を詰めて、鍼灸治療をして貰って帰った。駅からは歩いて帰る事になった。

夜のうちに出来るものはしておいたが、朝、2時間ほど掛った。残ったのを晩御飯にしたので夜は何も用意しなくて済んだ。
コメント (4)
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