挫折から名大医へ

自惚れて失敗した自分を見つめなおし、基礎から徹底的にやり直して、名大医に合格するまでを綴る。

薬理学は確かに大物だ

2012-09-13 08:55:25 | 日記
在学生) 2012-07-10 22:57:12
わたしも名大医学部の現状を見るとその通りだなと感じます。
エリート意識がすごく高い。視野が狭い。
せっかくいいもの持ってる人たちなのに、なんでこんなにつまらない考え方つまらないことしかできないのかなと思います。

将来こういう人たちと一緒に働くと思うと気が重いので、医局には入りたくなあと思ってます。あの閉鎖性とエリート意識が白い巨塔のような世界を生み出すかと思うと、その中でやっていきたいとはとても思えなくて。


コメントありがとうございます。

絵にかいたような間違ったエリート意識をもってますよねー
同級生はもちろん、ポリ2を終えた先輩たちの仲間で、大学受験の自慢話をするひとが絶えない
推薦組や後期組まで勉強できる顔。いやいや。


無医局で行くことはちょっと考えたりもしますが、リスクも大きいのかなと感じます。
ポリクリもまだまだ先なのでイメージできないのですが。
総合診療の強い佐久や諏訪に心惹かれるので、選ばずとも無医局になるかもしれません。

白い巨塔の話が可愛く感じるくらいの閉鎖っぷりですよね。
つい先日、神経内科の教授は他大出身の先生の研究成果を横取りして教授になったという話を 先生から 聞かされて、いよいよゴミみたいな組織だなと感じてしまいました。

学生がダメというより、組織自体が異常なのかなーと考えることもあります。