モッズファーザーの夕べ

3月もアッという間に終わり、新年度が始まりましたね。

私もここ2ヶ月半の殺人的な忙しさからやっと開放されて
(ホントか?)正直ホッと一息ついてます。
なかなか更新もままならなかった当ブログも
これからエンジンかけていきます!!

てな訳で新年度第一弾はライブレポート、
Paul Weller at Zepp Tokyo(4/1)です。

ライブってふつー19:00スタートぐらいだろとタカをくくって
ゆっくりしてたらなんと17:00スタートでかなり慌てました。

なんとかギリギリ間に合い会場入り、
ほぼ時間通りにアニキは現れました。

か、カッコイイッス!!
傑作アルバム「As Is Now」の曲を中心に進んでいきます。

バンドはお馴染み、
スタカンからの盟友スティーヴ・ホワイトに加え
元(?)Ocean Colour Sceneのスティーヴ・クラドック、
デーモン・ミンケラ等盤石のメンバー。

おそらく心身共に好調なんでしょう、
アニキ本当に楽しそうに演奏してました。

ラストは名曲Town Called Maliceでダンス大会!!
野外で見たいよ、コレ!!