さてと今回は2015年ベストソングです。
ベストアルバムとなるべくカブらないようにした結果こんな感じになりました。
10.Swervedriver/Autodidact
マイブラ、スロウダイヴ、ライド、ジーザス&メリーチェイン…往年のシューゲバンドが続々と活動再開する中で
17年振りの新譜を届けてくれたスワーヴドライバー、アルバムのオープニングを飾る一曲。
ライヴだけやるのではなくアルバムをリリースする当たり並々ならぬやる気が感じられる。
9.Blur/Lonesome Street
9位もまさかの12年振り新譜リリースとなったブラー、グレアム在籍時からはなんと16年振りとなる。
これがビックリするほどのブラー節炸裂の一曲。このひねくれた感じこそブリットポップの原液。
アルバム制作の経緯を聞くとこればっかりはステヤンに感謝せざるを得ない。
Stay Young!!!!
8.Modest Mouse/Lampshades On Fire
USオルタナの雄モデスト・マウス、こちらは8年振りのアルバムからの一曲。
アイザックのボーカルも相変わらず冴えわたってる。
7.Tame Impala/The Less I Know The Better
本作も軒並み高評価続出、テーム・インパラの3rdからの一曲。
私のベストアルバムの選外となったのでこれで相殺っつう事で。
PVは相変わらずエロいな(笑)。
6.Flo Morrissey/Pages Of Gold
ロンドン出身の19才、フロー・モリッシーのデビュー作より。
シャロン・ヴァン・エッテンやジョアンナ・ニューサムを彷彿させる。
広大な原野で独り佇むかのようなフォークロアミュージック。
5.Rudimental feat. Anne-Marie & Will Heard/Rumour Mill
フジのステージも非常に盛り上がったルディメンタルの2ndより。
来日公演が今年に延期となったが会場がduoとは、バンドの格的にどうなのか。
まあ中止にならなかっただけでも良しとするべきか。
4.Natalia Lafourcade/Hasta La Raíz
メキシコの歌姫ナタリア・ラフォルカデのニューアルバムからのタイトルトラック。
前作に続き自身のルーツに根差したポップミュージック。
この曲で彼女はラテングラミーのベストソングを受賞。
3.Drenge/What Can Do What We Want
ラヴレス兄弟から成るドレンジの2ndより。
フジの演奏で完全にヤラれた。LIVEでは更につんのめってます。
2.Alex G/Hollow
Alex Gの新譜は「Beach Music」なのですが、その前の5thアルバム「DSU」からのキラーチューン。
正確には2014年作なのですが私が購入したのは2015年なので独断と偏見でセレクト。
愛聴度ではナンバーワンかも。グッドメロディです。
1.Beck/Dreams
今年のソング・オブ・ザ・イヤーはベック・ハンセン!!
グラミーで何故だかコレじゃない感を一身に浴びた彼が、そのストレスを吐き出すが如くリリース。
ひたすらアッパーでリスナーの溜飲を下げた。
次回はベストライヴ。
これがまた悩ましい…。
ベストアルバムとなるべくカブらないようにした結果こんな感じになりました。
10.Swervedriver/Autodidact
マイブラ、スロウダイヴ、ライド、ジーザス&メリーチェイン…往年のシューゲバンドが続々と活動再開する中で
17年振りの新譜を届けてくれたスワーヴドライバー、アルバムのオープニングを飾る一曲。
ライヴだけやるのではなくアルバムをリリースする当たり並々ならぬやる気が感じられる。
9.Blur/Lonesome Street
9位もまさかの12年振り新譜リリースとなったブラー、グレアム在籍時からはなんと16年振りとなる。
これがビックリするほどのブラー節炸裂の一曲。このひねくれた感じこそブリットポップの原液。
アルバム制作の経緯を聞くとこればっかりはステヤンに感謝せざるを得ない。
Stay Young!!!!
8.Modest Mouse/Lampshades On Fire
USオルタナの雄モデスト・マウス、こちらは8年振りのアルバムからの一曲。
アイザックのボーカルも相変わらず冴えわたってる。
7.Tame Impala/The Less I Know The Better
本作も軒並み高評価続出、テーム・インパラの3rdからの一曲。
私のベストアルバムの選外となったのでこれで相殺っつう事で。
PVは相変わらずエロいな(笑)。
6.Flo Morrissey/Pages Of Gold
ロンドン出身の19才、フロー・モリッシーのデビュー作より。
シャロン・ヴァン・エッテンやジョアンナ・ニューサムを彷彿させる。
広大な原野で独り佇むかのようなフォークロアミュージック。
5.Rudimental feat. Anne-Marie & Will Heard/Rumour Mill
フジのステージも非常に盛り上がったルディメンタルの2ndより。
来日公演が今年に延期となったが会場がduoとは、バンドの格的にどうなのか。
まあ中止にならなかっただけでも良しとするべきか。
4.Natalia Lafourcade/Hasta La Raíz
メキシコの歌姫ナタリア・ラフォルカデのニューアルバムからのタイトルトラック。
前作に続き自身のルーツに根差したポップミュージック。
この曲で彼女はラテングラミーのベストソングを受賞。
3.Drenge/What Can Do What We Want
ラヴレス兄弟から成るドレンジの2ndより。
フジの演奏で完全にヤラれた。LIVEでは更につんのめってます。
2.Alex G/Hollow
Alex Gの新譜は「Beach Music」なのですが、その前の5thアルバム「DSU」からのキラーチューン。
正確には2014年作なのですが私が購入したのは2015年なので独断と偏見でセレクト。
愛聴度ではナンバーワンかも。グッドメロディです。
1.Beck/Dreams
今年のソング・オブ・ザ・イヤーはベック・ハンセン!!
グラミーで何故だかコレじゃない感を一身に浴びた彼が、そのストレスを吐き出すが如くリリース。
ひたすらアッパーでリスナーの溜飲を下げた。
次回はベストライヴ。
これがまた悩ましい…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます