こんばんは、ユウリです。
気を取り直して、改めて少しずつ
倉橋竜哉氏の新書をご紹介
４つの 「ゆるせない！」ケーススタディから
それぞれのタイプ別に 許しやすくなるための
考え方、取り組み方が紹介されています。
考えたくもない人のことが何度も頭をよぎっていませんか？
「本当はこうあるべきなのに！」と
考えてしまうことはありませんか？
ありのままの自分を受け入れられず
もやもやしていませんか？
二番目のケース
過干渉で厳しかった母が（悪い意味で）忘れられない
テストの８０点で怒られたり掃除の仕方で怒られたり
門限が異常に厳しかったり。
大人になっても何かにつけて怒られることを思い出してしまう
目の前にいない相手 （NOと言えずに逆らえないか聞き入れない人）に対し
妄想上で、やり返す！ 「妄想バトル」
または、かわいそうな私 のまま「悲劇のヒロイン」に
思考を奪われたことは、ないでしょうか？
本当は考えたくないのに、なぜか考えてしまう
一種の中毒のようなもの
ゆるすことで、不毛な妄想に費やした時間を
もっと有効に使うことができるようになれるのです。
ここで、
言えなかったことを言い返えせるようにならないと！！と思うと
また ハードルを自分で引き上げることになるので （やりがち
）
それとこれとは、分けた方がいいようです。
数あるブログの中からお立ち寄りいただいて
ありがとうございます。