こんばんは、ユウリです。
「数える呼吸」で整えてからの書き出しです。
倉橋竜也さんの「ゆるせない!」がスッキリなくなる方法
冒頭4つのケーススタディから
それぞれのタイプ別に 許しやすくなるための
考え方、取り組み方が紹介されています。
何年も何十年も恨み続けている人はいませんか?
考えたくもない人のことが何度も頭をよぎっていませんか?
「本当はこうあるべきなのに!」と
考えてしまうことはありませんか?
ありのままの自分を受け入れられず
もやもやしていませんか?
ケーススタディ、一番目は
留学推薦をくれなかった教授のせいで
今の不遇の仕事をする羽目になった話
上手くいかないことが起こるたび
留学ができていれば、今の人生違ったのに 、、、と
恨むことは、自分の時間と労力を奪い
場合によっては体調も悪くすることもあります。
現在の不満が過去に投影されている場合がほとんどで、
今がこのうえなく ハッピー なら
思い返すこともないはず、なのです。
誰かを恨み続けている人は
「 原因はアイツのせい 」と思っているのです。
今と未来をよくするためのメゾットが
本編に描かれています。
数あるブログの中からお立ち寄りいただいて
ありがとうございます。