バタム島のヨットハーバー Nongsa Marina
バタム島にも白浜がある風光明媚な場所、ヨットハーバーがある。
Nongsa(ノンサ)と呼ばれる地域で、たくさんのヨットが係留されているノンサ・マリーナ・ベイがそれだ。
バタム島へ来て初めて見た白砂のビーチがこのノンサ・マリーナ・ベイだった。
写真は、そのノンサにあるNongsa Marina(ノンサ・マリーナ)で、リゾート用のコテージや長期滞在用のアパート、ホテルがある。
いったいどこの誰が持つヨットなのか知らないが、西洋人の家族をよく見掛けるので、そういう人たちのものかも知れない。
近くに、9ホールのショート・ゴルフコースもある。
ホテルのレストランはたいてい空いている。
のんびり melamun(ムラムン=ボーっとする)していると、近くで、ときおり野生の猿が木をゆすったりしているのを見たりもする。
こういうところをどうして本格的に本腰を入れて観光地として開発しなかったのか、と残念な気がする。
バタム島にも白浜がある風光明媚な場所、ヨットハーバーがある。
Nongsa(ノンサ)と呼ばれる地域で、たくさんのヨットが係留されているノンサ・マリーナ・ベイがそれだ。
バタム島へ来て初めて見た白砂のビーチがこのノンサ・マリーナ・ベイだった。
写真は、そのノンサにあるNongsa Marina(ノンサ・マリーナ)で、リゾート用のコテージや長期滞在用のアパート、ホテルがある。
いったいどこの誰が持つヨットなのか知らないが、西洋人の家族をよく見掛けるので、そういう人たちのものかも知れない。
近くに、9ホールのショート・ゴルフコースもある。
ホテルのレストランはたいてい空いている。
のんびり melamun(ムラムン=ボーっとする)していると、近くで、ときおり野生の猿が木をゆすったりしているのを見たりもする。
こういうところをどうして本格的に本腰を入れて観光地として開発しなかったのか、と残念な気がする。
情報有難うございました。一部を訂正編集します。
情報を提供致します。
先日このゴルフコースでプレイしました。Nongsa Marinaとは経営が分かれたようです。このため、ホテルの施設は使えません。入り口もトゥリービーチ,Nongsa Marinaへ行く交差点をフェリータミナル側に行った途中に右に入る道があります。(砂利道)工事途中で投げ出されたクラブハウスを使った事務所とロッカールームがあり、シャワーが使えます。(タオル借用可)現地人価格と外国人価格に分かれていますので、Stay Permitを持っていけば、現地人価格になります。キャディはいますが、期待はしないように!ゴルフ場の名前は忘れました。(交差点と砂利道の入り口に看板あり)