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備忘録。

日記 2021年5月25日

2021-05-25 23:00:22 | 日記

■ ミリシタ
・イベント8日目(8日中)
・MM100回クリア:残47曲

■ ゲーム
・ミートピア
・ピクロスS6
・ピクミン3 デラックス

■ 読書
『砂男/クレスペル顧問官』

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ミリシタ、イベントお疲れ様でした。
昨日からイベント離脱して通常楽曲プレイに戻ってましたが、
明日にはlittle trip around the worldの100回クリアを達成できそうです。

『砂男/クレスペル顧問官』を読み始めました。
ホフマンの短編3作が収録されていて、『砂男』はオペラ『ホフマン物語』やバレエ『コッペリア』のもととなった話として知られています。
『砂男』は書簡体小説かと思いきや、途中から第三者である作家の視点になってちょっと面喰いました。

ピクミン3はサイドストーリーに手を出しました。
ストーリーモードとミッションモードの中間みたいなゲーム性のようですね。
まだ第1日しかプレイしていませんが、今のところは簡単でした。
ルーイのキャラクターがあんまり好きではないので、今後どう展開していくやら若干不安……


日記 2021年5月24日

2021-05-24 19:57:35 | 日記

■ ミリシタ
・イベント7日目(8日中)
・MM100回クリア:残47曲

■ ゲーム
・ミートピア
・ピクロスS6

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ミートピアですが、4人目の仲間は伊織にしました。
髪型が再現できて、他の3人との絡みが想像できて、すでに決めてしまった職業(まほうつかい)のイメージにも合う、ということで、伊織が最適かなと。
というか、伊織はだれと組み合わせてもだいたい合う気がします。さすが伊織。

ミリシタのほうは、30000pt達成できる見通しが立ちましたし、そろそろ離脱して通常楽曲のプレイに戻ろうかなと。
最近はドリンク不足ということでプレイ回数を抑えていましたが、割と溜まってきたので以前くらいのプレイ頻度に戻してもよさそうですね。


日記 2021年5月23日

2021-05-23 19:38:46 | 日記

■ 読書
『世界を揺るがした10日間』

■ ミリシタ
・イベント5日目(8日中)
・MM100回クリア:残47曲
※1日プレイ目標:平日9日、休日12回

■ ゲーム
・ピクミン3 デラックス
・ピクロスS6

■ ロシア語
『ゼロからスタートロシア語 文法編』
・ロシア語アルファベット

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思うところがあって、ロシア語の勉強を始めてみました。
今日はロシア語のアルファベットをだいたい覚えただけで、文法には入ってません。
いつまで続くかは怪しいですが、今のところは楽しく勉強できています。
まだ文字しか勉強していないとはいえ、これまで記号のようにしか見えなかったロシア語が、
読み方がある程度予測できるようになったのは楽しいです。

それ以外はほぼほぼ昨日と同じようなことをしてました。
ミートピアは、4人目の仲間を誰にしようか迷って進められていません……
ロコ、瑞希、亜利沙までは作成して、4人目は麗花さんにしようと思っていたんですが、
どうしてもあの特徴的な髪形を再現できず、違和感がすごいので泣く泣く取りやめました。
他の候補としては今のところ歩、美奈子、育があるんですが、どうにも決めきれず。
キャラの再現ができるかというのもそうですが、
4人目のキャラが他の3人と一緒にいる光景を想像したとき、私の中で違和感がないことが重要……
というわけでもう少し考えてみようかなと。


日記 2021年5月22日

2021-05-23 12:54:29 | 日記

■ 読書
『ロシア革命 破局の8か月』
『もっと知りたい マグリット』
『世界を揺るがした10日間』

■ ミリシタ
・イベント5日目(8日中)
・MM100回クリア:残47曲
※1日プレイ目標:平日9日、休日12回

■ ゲーム
・ピクミン3 デラックス
・ピクロスS6
・ミートピア

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昨日更新するのをすっかり忘れてました。
日記という性質上、ふつうは一日の終わりに書くことになると思いますが、
後で書こうと思っているとついつい忘れてしまうという……

というわけで今後は、18時以降になったら適当なタイミングで書こうかなと思います。
その後で何かあったら、次の日以降に書くということで。

5/22は『ロシア革命 破局の8か月』と、『もっと知りたい マグリット』を読了しました。
『ロシア革命 破局の8か月』は以前も書きましたが、2月革命の後に誕生した臨時政府に注目しています。
民衆の支持を得られなかった臨時政府ですが、彼らも彼らなりに事態を良くしようとしていたということで。
臨時政府メインで書く関係上、この手の本としては珍しく、レーニンやトロツキーといった、
ボリシェヴィキ側の大物の動きがあんまり記述されていません。
そのぶん、ボリシェヴィキ中心の記述だと名前くらいしか挙がらないような臨時政府の閣僚たちの記述が多いです。

あんまり他だと見ないようなエピソードも取り上げられていておもしろいですね。
たとえば、ケレンスキーとコルニーロフの関係悪化の(ひいてはコルニーロフの内乱の)原因が、
第一次臨時政府と第一次連立政府で宗務院長を務めたウラジーミル・リヴォフが、
二人のやり取りをメッセンジャーとして伝えたときにあることないこと色々言ったから、だとか。
ロシア語版のWikipediaでウラジーミル・リヴォフのページを見たら同様の記述がありました。

 

『もっと知りたい マグリット』は、タイトル通り、マグリットの作品と生涯を紹介した入門書的書籍です。
といって、序文で著者が書いている通り、マグリットの生涯はそれほど派手なものではなかった(※)ので、
記述の中心は作品にまつわるものになっています。
※もちろん、マグリットが幼いころに母が入水自殺したとか、そういう衝撃的な話はありますが、
作品の影響を取り沙汰されることはあれど、マグリット本人の気質とは別の話なので……

思っていた以上に多彩な作品に取り組んでいたんだな、というのがまず新鮮に感じました。
若いころ、シュルレアリスムに出会って自分の作風を模索していた時期もそうですし、
生活の糧を得るために行っていたデザインの仕事や、
グアッシュによる大胆なタッチが印象的な「ヴァッシュの時代」と呼ばれたころの作風など。
「光の帝国」といった作品のイメージばかりが私の中では先行していましたが、
もう少し、体系だった捉え方ができそうな気がしました。


日記 2021年5月21日

2021-05-22 00:43:47 | 日記

■ 読書
『ロシア革命 破局の8か月』

■ ミリシタ
・イベント4日目(8日中)
・MM100回クリア:残47曲
※1日プレイ目標:平日9日、休日12回

■ ゲーム
・ピクミン3 デラックス
・ピクロスS6
・ミートピア

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ゲームやってたら日付が変わってました。
3本並行してやるのはちょっと無理があるかも……

・ミートピアは、二人目のメンバーとして瑞希を加えました。
まだメイクやウィッグは付けてないのであんまり似てないです。
やっぱり、メイクとウィッグがないと「言われればそう見える」くらいにしか近づけられないですね。
せっかくなので大魔王に朋花様を配役したんですが、
NPCはメイクとウィッグを使えないのでどうも似ない……