ゴトーダ

正純クンもＢ型です。

いまこの時期に、あんな場所で、あんなになっちゃって、
写真取られるあたりかなり共感できます。

まさに一つのことに集中すると他が見えなくなる典型ですね。

復興とか政局とか奥さんとか全部どうでもいいんですよね。




だったらもうやめちまえ

惨敗

女の人を見る目には自信があったつもりでしたが、
見事に惨敗です。

んー、どうして見落としてしまったんだろう・・・

一瞬で愛情がなくなるとはこういうことだったんですね。
初体験でしたが、男の気持ちがまたひとつ勉強になりました。

今回と前回のブログはしばらくすると消えてると思います。
汚点は消せるものなら抹消する。
消せないものは自分の中だけでもなかったことにする。
それもまたＢ型一人っ子の生態です。


というわけで、久々に私の実体験ネタです。


Ｂ型クンはかなり寛容だと自惚れています。
恋人や配偶者が不満やストレスを抱くようなことでも、
まったく気にならないことが多々あります。
時には驚くようなことでも許せます。

が、しかし、
ピンポイントで寛容になれないことが
あったりします。
そして、そこに触れてしまうともうお終いです。

ボーダーラインを越えるか越えないかではなく、
ポイントに触れてしまうか触れないでいられるか、です。

いろいろな不満やストレスが溜まりに溜まって
爆発したり、キレたり、冷めたり、興味がなくなるわけではなく、
ある一点のみにおいてスイッチのＯＮ・ＯＦＦが決まります。


若くて、可愛らしくて、頭もキレて、
私の好物の変人さ加減も絶妙でしたが、
ごちそうさまやありがとうが言えない・・・

惨敗です。

禁断の果実に

手を出してしまいました。

Ｏ型女子。

天敵です。

いまのところアドバンテージは
年の功しかありません。

みんな無事か？

自分が安全になったら、できること考え行動しよう。

男と女の議論なんて平行線に決まってる

浮気の定義について異性と話し合ったことはありますか？
もちろん基準は人それぞれで、誰もが納得する定義なんて
生まれた試しはありませんが、恋人同士で話し合うと
なんとなく見えてくるものがあります。


大抵の場合、浮気をしない人は
「相手にされると嫌なこと」の境界を定義にし、
浮気をする人は「自分がこれまでしなかったこと」の
ギリギリを定義にします。

もちろん立場が強いのは追いかけられている側です。
いくらこれはダメ、あれはＯＫと主張したところで、
聞き入れるわけありません。議論になんてなりません。


でも、でも、確認することができるんです。
私は恋愛弱者ですので浮気される側の立場で話しますが、
相手の定義が「ＳＥＸ」だとしたら、
そいつは大抵「キス」はしたことがあります。
本気の唾液交換とか罰ゲームとか
種類はいろいろあるでしょうが、
確実にキスしたか、あるいはするかもと思っています。
そして浮気をする人間の定義というのは
当然浮ついているので前後２単位ぐらいは簡単に揺らぎます。
「二人きりで食事はＮＧ」だったはずが、ふと突然に
「気持ちがなければキスはＯＫ」になったりします。


間違っても相手の浮気の定義を自分の主張に合わせようなんて
考えたらダメですよ。
国境問題と一緒で、話合いで解決することなんてありません。
立場の強いものが議論を制するのはこの世の常です。

俺の 俺の 俺の話を聞け～ 5分だけじゃイヤ～

愛するB型クンにクドクドと
以前の言葉や行動の意味を解説されたことはありませんか？
ときに恩着せがましく、ときに自慢げに。
しかも相当後になって。


言動の意味を100％理解させたがるんです。
思い違いしてもらっちゃ嫌。
大体合ってるじゃ嫌。
表面上合ってるだけじゃ嫌。
裏の裏のそのまた行間まで理解してほしいんです。


でも、勘違いしちゃダメですよ。
愛しているから100％理解してほしいんじゃなくて、
俺の凄さを120％理解してほしいからなんです。
っていうか、奥が深い人って思ってもらいたいだけなんです。
なんだったら自分で自分が凄いって思いたいだけなんです。


だからどんなに話がクドくても、
同じ話を何万回も聞かされたとしても、
途中で話を遮ったらダメなんです。
真剣に聞いてあげる必要はありません。
話させてあげることが大事なんです。


そしてその話を真に受けないことが肝心です。
だって、本当はいま思いついたことなんだから。

心配させたくないだけだよ

スマスマの本恋がおもしろかったです。
どれもあるある的な感じでしたね。
共感した方も多かったと思います。

で、タイトルの言葉。
男がつく小さな嘘がバレたときに
よく言うセリフです。


男同士の飲み会が、実は合コン。
残業のはずが、実は定時帰り。
常連のはずが、実は一見。
エリート正社員のはずが、実は短期派遣。
終電で帰ったはずが、実は朝帰り。
ゴルフのはずが、実は温泉。
ベンツのはずが、実はポンコツ。
ずっと見たかった映画のはずが、実は2回目。
食事はしてないはずが、実は2度目の夕飯。
ずっと家にいたはずが、実はパチンコ。
デートは風邪でキャンセルのはずが、実は別の女と。
タバコを買いに行ったはずが、実は浮気相手と電話。
仕事のメールのはずが、実はキャバクラの営業。
風俗のはずが、実は愛人。
「おまえだけ」のはずが、実は「おまえたち」。
母と同居のはずが、実は妻と同居。
妻とは別れるはずが、実は不倫相手と別れるタイミング待ち。
芸能人には興味ないはずが、実はアイドルマニア。
メールぎらいのはずが、実は出会い系の有名人。


ほんと、心配させたくないだけなんです。

ここからが本番

さあ、夏の燃えるような恋が
そのまま穏やかに育まれていくのか、
それとも燃え尽きてしまうのか、
分かれ目の9月がやってきましたね。

この夏、たくさんの素敵な思い出ができた人も、
苦い思い出で胸いっぱいの人も、
ぜーんぶ9月1日で一度清算してしまいましょう。


というわけで旅先や海、リゾート地で
恋が芽生えたという方は、日常に戻ってきて
あれ？こんな人だったっけ？？？
なんて後悔と、
一応恋はじめることにしちゃったし・・・
なんて良心の呵責で悩んでいることでしょう。

非日常の時間と空間で発せられる
男の甘い言葉とやさしさのほとんどは、
夏のSEXのためです。
そして秋以降のセフレキープのためです。


なんてことを負け惜しみのように
ほざいてみましたが、
あなたの夏の恋人はどうですか？

元カノコレクション

「なんかあったらいつでも連絡してこいよ」


自分から別れを切り出したくせにこんなこと言う人いないですか？
なんかあったらってまさに今がその時じゃいなんて思いつつも
涙を流しながら「ウン・・・」なんてつぶやいちゃってる人いないですか？

はい、これで彼の元カノコレクション第○号の誕生です。
恋人でいるのは嫌なんだけど、いつまでも自分の周りには
置いておきたい。でも、友達ほどでもない。
まあ、収集してるんでしょうね。

なんだかんだ言っても俺と付き合ってたときが
いちばん幸せだっただろと将来言わせたいんでしょうね。

んで、女性のほうに他に好きな人ができたなんて言われると、
俺、いまでもおまえのこと好きなのかもとか言っちゃって・・・

勘違いすんなよ。
「好き」じゃないぞ、「好きかも」だぞ。

やぁ

久しぶりなんて
しばらく音信もなかったくせに
何事もなかったかのように
なれなれしくまた連絡をとってくる
B型男です。


ちょっと気が向いてきた感じがするので
また書いてみようかな、なんて
気まぐれっぷり全壊です。


とりあえずコメントの返事でもしてみようか。