@-at mark-

一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

ちゃーめん作りました。

2010-11-07 22:58:42 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
 
 
 えっと、サラウンド…じゃなくて、皿うどんって言うのかな?

 父が長崎出身なので、私にとって「皿うどん」というより「ちゃーめん」という名前で覚えている料理。

 最近、何故か食べたくなって、この間実家に行ったとき、ちゃーめんの麺があったので、
 貰ってきて台所に置いていたら、ダンナさまも気になっていたのか
「作らないの~?
と聞かれ、今夜作りました!


 でも、ちゃんと作れるのか心配なのか、作ってる途中に何度もキッチンに来ては
「大丈夫?何か手伝う??
と聞かれ…

 普段なら、レシピにある食材を使ってしか調理が出来ないのですが、
 今回は“家にあるもの”(ま、魚介類は買いましたが)で作った上に、
 ちゃーめんの袋には、ざっとしか作り方が書いていないので、
 途中、食材を炒める順番に手古摺りましたが

「オレ、ちゃーめん食べるの初めてだから(どっちかと言えば、ちゃんぽん好き?)
 めづの味が、初めての印象になるかも?
という一言にプレッシャーを感じつつも、なんとか作りあげました!

 

 ダンナさまには、美味しそうに見える(?)こっちをあげたのですが、



「おいしいよ~
と言ってもらいました。

「ま、しいて言えば、量が少ないかな?」
とも言われたケド…
(私自身も、食べ終わってから「まだ入るかも…」って思ったけどさ~)


 ま、次に課題を残しつつ…また作ってみるね
 

 

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