光学エンコーダを目一杯早く回しても、割込みはちゃんと応答して周波数の変更ができる。
しかし、ゆっくり回していても、ときどきpost mortem dumpが発生して、blackfinがハングアップする。
このpost mortem dumpというのは、酔漢さんがデバッグ用に用意してくれた仕組みで、異常発生時のレジスタ等を保存しておき、ダンプしてくれる。
ダンプ内容とjspファイルをnmコマンドで出力した変数や関数のアドレスを比較して、めぼしをつけようとするも、どこが原因なのかわからない。
いろいろ機能をしぼりながら、何回かpost mortem dumpが吐き出した内容を調べると、当然アドレスは変わるものの、同じ変数や関数を示している。
デバッグに根気は必要だが、もっと効率のいい、デバッグ方法があるのかも知れない。
しかし、ゆっくり回していても、ときどきpost mortem dumpが発生して、blackfinがハングアップする。
このpost mortem dumpというのは、酔漢さんがデバッグ用に用意してくれた仕組みで、異常発生時のレジスタ等を保存しておき、ダンプしてくれる。
ダンプ内容とjspファイルをnmコマンドで出力した変数や関数のアドレスを比較して、めぼしをつけようとするも、どこが原因なのかわからない。
いろいろ機能をしぼりながら、何回かpost mortem dumpが吐き出した内容を調べると、当然アドレスは変わるものの、同じ変数や関数を示している。
デバッグに根気は必要だが、もっと効率のいい、デバッグ方法があるのかも知れない。